弟子が1人増えました!

こんにちは、弟子の中村です! 今年の桜の開花時期は去年よりも遅かったみたいですが、 綺麗に咲いてますね! 普段通る道で見られるので毎日違う表情を見て楽しんでいます。 4月8日 4月から新しい方が弟子入りされました! 佐野加代子さんです。 佐野さんは大分の竹工芸訓練支援センターで2年間勉強され 田辺竹雲斎工房に弟子入りされました。 竹に関わる前はデザイン関係の お仕事をされていたそうです。 周りをよく見ていらっしゃるので、 教室初日にして沢山フォローしてくださいました。 明るい方なので早速、教室の生徒さんと楽しくお話しされていました! 先生、朋さん、私、佐野さんの4人となります。 皆様、どうぞこれからもよろしくお願い致します! 菊底編みの籃を制作されている生徒さんがいらっしゃいます。 この課題は細い竹ヒゴ、側面を編んでいく幅が広めのヒゴを使います。 長い竹をこなされて、今編む作業に入られています。 底を編み、こてで竹を熱して側面を立ち上げられました。 編む作業は正確に編み進める事が大切です。 一度ほどいて編み直すこともありましたが、コツコツと進められていました。 細いヒゴを編み終わると次は幅の広いヒゴで編んでいきます。 幅の広いヒゴを編み始めると一気に形が出来上ってくるので、どんな籃になるのか…

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ご報告があります。

こんにちは、弟子の中村です。 少しずつ春らしい日が増えてきましたね。 お花も蕾が開いて綺麗に咲き始めるので 植物の観察を楽しもうと思います。 新たに始まることが多い季節で、 今までとは生活リズムが変わる方もいらっしゃると思いますが 健康に気を付けて元気にスタートしたいですね! 3月18日 1つめの課題である亀甲編みを練習していた生徒さんがいらっしゃいます。 その生徒さんと先生のお話しの中で 先生が「人間は一日の70%のことを忘れてしまうけれども、 毎回思い出したり復習することによって忘れてしまう事を忘れない事に 変えることができる」と話していらっしゃいました。 この話を聞き、改めて復習はとても大切だと思いました。 ほんの少し復習するだけでも身に付くきっかけになると感じることがあります。 私は編み方を覚えるのに時間がかかるので、 家でふと思い出した時に一周分ずつ進めるということを繰り返して覚えます。 人それぞれのスタイルがあると思いますので、 課題を進めていく中でそれぞれ自分流の復習方法で 楽しく進めてほしいと思います! 鉄線の縁を仕上げていく作業をされている生徒さんがいらっしゃいました。 幅が狭く分厚い竹ヒゴを熱して丸く曲げます。 その竹ヒゴを綺麗に並べて鉄線編みにそわせて、 針金で固定していきます。 あ…

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亀甲編み

3月3日は雛祭りでした。 女の子のお子様がいらっしゃるお家では 雛人形が飾られて華やかだったと思います。 3月4日     今回も体験の方がいらっしゃいましたので   「世界で一つだけの花籃を作ろう」 ということで制作して頂きました!   生け花をされていて、 竹の花籃を自分で作りたいということで、 今回体験に来てくださったそうです。 こちらが完成した作品です。      テーマは 「花」 で、 真ん中の二本ずつ形作っているところが花びらを表し、   両端に伸びて束ねられているところが 「葉」 をイメージされています。   竹ヒゴを丁寧に切りそろえることで さらに葉っぱらしさが演出されていますね!   完成おめでとうございます!       今回は教室の一つ目の課題である 亀甲編み籃を編み始められた方々が多かったです。     まず始めに一周目を何度か練習し、 出来てきたら二周目、三周目と編んでいきます。   一周目はほとんど 目と編むときの感覚で覚える必要があると思います。   なので反復練習がとても大切になります。   ご自分の捉え方(見方)や 自分流の覚え方を見つけられて 覚えていくと思います。   人によってスピードが違い…

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なるみ先生

こんにちは、弟子の中村です! 少し前に親戚から、沖縄では桜が咲いていると写真を送ってくれました。 ここにいると(大阪)この時期に桜を見ることはないので なんだか不思議な気持ちになりました。   関西でも早く桜が見たいと思ったと同時に   今年の春は先生の襲名展がありますので 自分にとっても特別な春になると思います。       2月18日   今回も体験の方が来られましたので 「世界に一つだけの花籃」を制作していただきました!     始めに四つ目編みを編むのですが、 きっちりと目と目を詰めて制作されていらっしゃいましたので、 いましたので小さな底になりました。   それによって、立体になる部分の、 自由に編んで頂くためのひごの長さが増えますので、 作品制作の自由度が広がります。   今回の体験者さんは体験して下さった方は、 編み物をされるとおっしゃっていました。   編むという共通点があり、 四つ目を様々なところに取り入れられていました。   制作されているときに どのような花を生けたいのかを想像しながら編まれていたので   小さくて可愛い花が生けやすい 素敵な作品になりました。   完成された時に「難しい!」と おっしゃっていましたが、   扱いにくい部分に四つ目編みをしながらも 完成されていたので、うまく竹を扱われていました。     完成おめでとうございます!     …

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菅細工の方々が見学にいらっしゃいました

2 月 3 日は節分の日でした。   沢山の家に鬼が出現し豆まきによって邪気と共に追い払われたかと思います! 今年の恵方巻は北北西でしたね 。     「節分」とは名前の通り「季節を分ける日」という意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日が、元来の節分です。 なかでも大寒が終わり暖かい春を迎える「立春」は、 1 年の始まりと考えられていたため、 現在では「節分」と言えば「立春」の前日を指すようになりました。   節分の日に1 年の邪気を払い、新しい年の無病息災を願います。   皆様が今年も健康でありますように‼       2 月 4 日   今回の教室は、 深江菅細工保存会の方々が工房見学にいらっしゃいましたので、 その事について書こうと思います。     菅細工とは、、、 約 2000 年前、深江地区に自生する菅(すげ)を使って笠などをつくったのが始まりだそうです。 菅笠は、今も歴代天皇即位・大嘗祭の御菅蓋や、 伊勢の神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)の御料菅御笠・御翳(ごりょうすげのおんかさ・おんさしは)として献納されています。 始めに工房では竹や葛編みについて先生が説明されました。 説明や作品を見たあとに教室の見学をしていただきました。   教室の見学をしていただきながら、 先生が竹ひごが完成…

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体験で作られた花籃

こんにちは、弟子の中村です。 1月21日は暦の上では一番寒いとされている大寒でしたね。 雪が降る程冷え込む日も有りますが、いかがお過ごしでしょうか? 雪が降っていると、寒さも気にせず雪合戦をしていた頃を思い出します。 皆様、お体に気を付けてお過ごし下さいませ! 1月21日   今回も体験の方がいらっしゃったので世界で一つだけの花籃を 作って頂きました。 最初に四つ目編みを編むのですが、 こちらの方はキッチリと綺麗に目を詰められていました。 自由に制作し始めた時は悩んでいらっしゃいましたが、 途中から気に入る形が出来てきた様子でした。 「鳥の巣」をイメージして作られたそうで、 側面に二本ずつ束ねて回しているヒゴがあることで 動きが出て包み込んでいるように見えます。 編み込んでから上で束ねているところは鳥の巣の枝が 集まっているような印象をもちました。 テーマにとてもぴったりな作品でした。 完成おめでとうございます! 二つ目の課題である四ツ目籃を制作している生徒さんが いらっしゃいます! この方はお手本の作品とは少し変えて、 側面を編んでいるヒゴをきっちり詰めて編…

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2017年教室始め

明けましておめでとうございます。   昨年は大変お世話になりました。   本年もどうぞよろしくお願い致します。   今年は小竹先生が竹雲斎を襲名いたしますので   昨年とはまた違う貴重な年になると思います。   襲名展や海外制作があり、教室の日程の変更により皆様に ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。   1月7日   2017年になり早速体験に来てくださった方がいらっしゃいました!   オーストラリアのメルボルンに展示されている先生の作品を見て、 工房の見学と教室の体験に1日いらっしゃいました。   世界で一つだけの花籃を作って頂きました。 アート的要素を感じさせる作品となっており、 竹の模様の入っている針金をかがりとして使われているので オシャレにまとまっています。   こちらの作品は一本ずつ竹ヒゴの向きなどにこだわり丁寧に 想像している形を作られていました! 午後からは、亀甲編みを練習して2つ目のカゴを制作されていました。 最後には桶の箍(たが:桶の周りにはめる、竹や金属で作った輪)として使われているものを指輪サイズで作りました。 教室の方々も一緒に先生の説明を聞き作っていらっしゃいました! こちらの体験の方は先生と相…

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門松制作!

今回が今年最後の教室でした。 教室の後には忘年会がありました。 お忙しい中、参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。 とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。 参加して出来なかった皆様、次回のご参加お待ちしております。 新年に向けての準備に忙しく過ごされている方も多いと思いますが、 体に気を付けて元気に新年を迎えたいですね! 12月17日 今回の教室は 門松制作組と いつも通りの課題制作組に 分かれて行いました。 門松制作組 皆様それぞれの角度で竹を斜めに切りました。 三本の竹を針金でまとめてから男結びをします。 竹を割り、植木鉢に軽く紐で結んでおき、そこへ竹をさして並べていきます。 この時のポイントは節の位置が揃わないようにうまくバランスを考えてさしていくことです。 後は砂利、土を入れて、葉牡丹、若松、南天を飾り完成です! 完成された方から順に 青竹で箸と箸置きを制作しました。 各々、素敵な門松と、お箸、お箸置きが完成しました。 自分で制作したモノだとより一層お正月を迎えるのが楽しみですね! 教室が終ったあとに忘年会をしました! まずは生徒さん代表の方に挨拶と乾杯をしてい…

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亀甲編み

12月に入り街並みもイルミネーションで華やかになりましたね。 今年もあと少しで終わりに近づいています。 この一年は様々な経験をして、沢山の事を学びました。 残りの12月もやり残すことがないように精一杯過ごしたいと思います! 12月10日 教室では、 巣籠もりを制作されている生徒さん、 編み方を思い出している生徒さん 、 初めて亀甲編みをされた生徒さん、 亀甲編みでバックを制作されている生徒さんなど、 それぞれに自分の作品を制作されています。 一つ目の課題を制作されている生徒さんは 見本よりも少し広い籃を作るそうです。 悩みながらもきれいに編み進められていました。 巣籠もり籃の側面を編み終えて 輪弧止めをしている生徒さん折れないように気を付けて 編まれていました。 この課題は作業途中が大きく見えます。 完成品を見るだけではなく実際に作ることで 本来見ることができない姿を沢山見れるところも ものづくりの良いところだと思います! 完成おめでとうございます! こちらの生徒さんも同じ課題をされていました。 一つ目の課題と同じ亀甲編みを思い出して 編み進められ…

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二つ目の課題(四つ目編み籃)

こんにちは、弟子の中村です!     11月23日は勤労感謝の日ですね。   この日は元々、新嘗祭の日が第二次世界対戦の敗戦により勤労感謝の日と 改められたことが由来だそうです。   新穀を得たことを神さまに感謝する日ということになるので、 日頃、美味しいご飯が食べられている事に感謝しようと思いました。         11月19日         二つ目の課題を完成された生徒さんがいらっしゃいました。   内と外の縁の間に柾(まさ)を入れます。   細い竹ひごを更に細く4つに割っている先生の作業を見て、   竹の繊維が真っ直ぐに通っているからこそ出来るこの作業に感動されていました。   この生徒さんは、植物などの構造に興味があると仰っていたので、 その他の植物の構造とじっくり比べられているからこその感動があると思いました。   教室は人それぞれ考え方や知識が違うひとが集まり、 様々な考え方や感じ方を聞ける場所だと思います。       細く割ったことにより角のカーブもしなやかに曲がるのできれいに収まります。   収めたら縁を籘でかがり、柾(まさ)をおさえます。   そして手をつけて完成です。     …

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