2017年01月07日

2017年教室始め

明けましておめでとうございます。
 
昨年は大変お世話になりました。
 
本年もどうぞよろしくお願い致します。
 


今年は小竹先生が竹雲斎を襲名いたしますので
 

昨年とはまた違う貴重な年になると思います。
 

襲名展や海外制作があり、教室の日程の変更により皆様に


ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。



 
1月7日
 



2017年になり早速体験に来てくださった方がいらっしゃいました!
 

オーストラリアのメルボルンに展示されている先生の作品を見て、


工房の見学と教室の体験に1日いらっしゃいました。
 

世界で一つだけの花籃を作って頂きました。

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アート的要素を感じさせる作品となっており、


竹の模様の入っている針金をかがりとして使われているので


オシャレにまとまっています。

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こちらの作品は一本ずつ竹ヒゴの向きなどにこだわり丁寧に


想像している形を作られていました!

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午後からは、亀甲編みを練習して2つ目のカゴを制作されていました。

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最後には桶の箍(たが:桶の周りにはめる、竹や金属で作った輪)として使われているものを指輪サイズで作りました。

教室の方々も一緒に先生の説明を聞き作っていらっしゃいました!
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こちらの体験の方は先生と相談しながら自由に竹をさわって制作されていました。

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1日で4人の体験の方がいらっしゃると一人一人の個性がはっきり見えてきて


皆様、素敵な作品が出来上がったと思います。



ありがとうございました!









今回の教室の様子



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課題を丁寧にこだわって進めている方や


伝統工芸近畿展に出品する作品を制作されている方や



皆様それぞれのスタイルで教室にご参加いただいています。



今年もそれぞれのスタイルで楽しんで頂ける教室になればいいなと思います。






しっかり技術を磨き、皆様にわかりやすく説明できるように頑張りますので


今年もどうぞよろしくお願いいたします!!













教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968





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2016年12月17日

門松制作!


今回が今年最後の教室でした。



教室の後には忘年会がありました。



お忙しい中、参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。



とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。



参加して出来なかった皆様、次回のご参加お待ちしております。



新年に向けての準備に忙しく過ごされている方も多いと思いますが、



体に気を付けて元気に新年を迎えたいですね!





12月17日



今回の教室は


門松制作組と

いつも通りの課題制作組に


分かれて行いました。



門松制作組


皆様それぞれの角度で竹を斜めに切りました。

三本の竹を針金でまとめてから男結びをします。


竹を割り、植木鉢に軽く紐で結んでおき、そこへ竹をさして並べていきます。

この時のポイントは節の位置が揃わないようにうまくバランスを考えてさしていくことです。

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後は砂利、土を入れて、葉牡丹、若松、南天を飾り完成です!

完成された方から順に

青竹で箸と箸置きを制作しました。


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各々、素敵な門松と、お箸、お箸置きが完成しました。

自分で制作したモノだとより一層お正月を迎えるのが楽しみですね!


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教室が終ったあとに忘年会をしました!


まずは生徒さん代表の方に挨拶と乾杯をしていただき、それぞれのテーブルで洋風鉄板料理を食べながら話が盛り上がっていました。
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そして、自己紹介タイムです。

私のちぐはぐな自己紹介から始まり失礼いたしました...

新しく入られた方も続けられている方もお互いを知ることが出来る良い機会になりましたでしょうか。







その後に竹ビンゴをしました!

竹ビンゴは沢山ある竹冠の漢字リストから選んで記入していただきました。


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少しずつリーチの方が増えていき盛り上がってきたところで「筵(むしろ)」で一人の方がビンゴになり、

その後に「笹」で一気にビンゴの方が出ました。

景品は

・教室で使える道具
・イチゴ一箱
・先生の貴重な作品集

でした!


ビンゴになった方々、おめでとうございます!







そして、最後に全員でプレゼント交換をしました。

皆で一つの円になり

先生に「真っ赤なお鼻のトナカイさん」!!を歌って頂き、皆でタイミングを合わせて「ハイ!」と掛声をしながら

楽しくプレゼントを回し交換しました。

プレゼントをあけるときのあのワクワク感と

自分の選んだプレゼントが誰の元にいったのかという緊張感はなかなか普段は味わえない感情ですね!





皆様も、楽しんでいただけましたでしょうか?

私は生徒の皆様の話を沢山聞くことが出来た素敵な忘年会となりました。

ありがとうございました。














最後に、


教室の参加して下さっている皆様、ブログを読んでくださっている皆様、


今年一年、本当に大変お世話になりました。


至らないことが多々あったと思いますが、皆様のお力添えで、楽しい一年を過ごさせて頂きました。


本当にありがとうございます。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。


良い年をお迎え下さい!













教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
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2016年12月14日

亀甲編み

12月に入り街並みもイルミネーションで華やかになりましたね。



今年もあと少しで終わりに近づいています。



この一年は様々な経験をして、沢山の事を学びました。



残りの12月もやり残すことがないように精一杯過ごしたいと思います!







12月10日





教室では、


巣籠もりを制作されている生徒さん、



編み方を思い出している生徒さん 、



初めて亀甲編みをされた生徒さん、



亀甲編みでバックを制作されている生徒さんなど、



それぞれに自分の作品を制作されています。










一つ目の課題を制作されている生徒さんは



見本よりも少し広い籃を作るそうです。



悩みながらもきれいに編み進められていました。



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巣籠もり籃の側面を編み終えて



輪弧止めをしている生徒さん折れないように気を付けて



編まれていました。



この課題は作業途中が大きく見えます。


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完成品を見るだけではなく実際に作ることで



本来見ることができない姿を沢山見れるところも



ものづくりの良いところだと思います!




完成おめでとうございます!


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こちらの生徒さんも同じ課題をされていました。



一つ目の課題と同じ亀甲編みを思い出して



編み進められていました。



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 る網代コースターの籐の縁を火曲げしている生徒さんが


いらっしゃいました。



コツを掴まれたようで速くきれいに



曲げられていました。



綺麗な小さな円になっていました。



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難しい作業ではありますが、



この作業が好きな生徒さんが多いようです!
 











中級課題の一つでは構造的に強いことを



生かした亀甲編みでバックを作ります。



サイズも大きくなり、



底の形は六角形ではなく少し変えて作ります。



こちらの生徒さんは見本と同じ大きさになるように



意識して編まれていました。



持ち手が付き籐でかがると、



また印象が変わるのでどんなバックになるのか楽しみです。



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皆さんの作品がどのように仕上がるのか今から楽しみです!













次は今年最後の教室となります。



希望された生徒さんは門松制作をしますのでいつもとは変わり、


一日の教室になります。











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2016年11月19日

二つ目の課題(四つ目編み籃)


こんにちは、弟子の中村です!
 

 
11月23日は勤労感謝の日ですね。
 


この日は元々、新嘗祭の日が第二次世界対戦の敗戦により勤労感謝の日と



改められたことが由来だそうです。
 


新穀を得たことを神さまに感謝する日ということになるので、



日頃、美味しいご飯が食べられている事に感謝しようと思いました。
 
 



 


 
11月19日
 
 
 
 
二つ目の課題を完成された生徒さんがいらっしゃいました。
 


内と外の縁の間に柾(まさ)を入れます。



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細い竹ひごを更に細く4つに割っている先生の作業を見て、
 


竹の繊維が真っ直ぐに通っているからこそ出来るこの作業に感動されていました。
 


この生徒さんは、植物などの構造に興味があると仰っていたので、



その他の植物の構造とじっくり比べられているからこその感動があると思いました。
 






教室は人それぞれ考え方や知識が違うひとが集まり、


様々な考え方や感じ方を聞ける場所だと思います。
 
 




 
細く割ったことにより角のカーブもしなやかに曲がるのできれいに収まります。
 


収めたら縁を籘でかがり、柾(まさ)をおさえます。

 

そして手をつけて完成です。
 





 
 完成おめでとうございます!
 

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縁の籐かがりで飾り玉縁(かざりたまぶち)の縄目 というかがりをしている



生徒さんがいらっしゃいました。



(玉縁は美しい縁。また、きれいに縁どりしたものという意味です)

 

複数の籐でかがるので一生懸命先生の作業を見て、覚えていらっしゃいました。
 

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最初は少し苦戦されていた様子でしたが



終わる時間が近いた頃に見たら、



どんどん進んでいてきれいにかがっておられました。

 
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菊底のバスケットを編んでいる生徒さんは、テキパキと進められていました。
 


すごく集中している様子でした。


 
深くなってきた籃を見てどこまで編むのか考えていました。

 

完成が近づきたのしみですね!

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今回の教室全体の写真です。
 
母屋
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離れ
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2016年11月05日

作品完成!

こんにちは、弟子の中村です。
 


いよいよ本格的に紅葉が見頃の季節がやってきましたね。
 


紅葉と言えば、専門学校に通っていたときに嵐山を通るルートが有ったので、



素敵な紅葉を見ながら歩いていました。
 


渡月橋から見る山々の紅葉は特に素敵なので機会がある方は是非見てみて下さい。
 
 
 
 

 
 
11月5日
 




巣籠もりを完成された生徒さんがいらっしゃいました。
 


いつ詰めればいいのかわからないとおっしゃっていましたが、



うまく微調整されていました。



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大きくて太い印象になってしまったとおっしゃっていましたが、



面取りをキッチリされているので丸くまとまっていてかわいいと思います!
 


完成おめでとうございます!


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一つ目の課題である亀甲編み籃を完成されました!
 


今回は縁を籐で巻いく作業をされていました。
 


籐の節の部分で切れないように気を付けて巻かれていました。



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もう一つ分の材料があると言うことでリベンジされるとおっしゃっていました。
 


一つ一つ完成していくと、編むときの竹の扱い方や籐の扱い方が徐々に



わかってくると思います。
 


今回よりも更に良くなるようお手伝いしたいと思います!
  




初めての課題完成おめでとうございます!


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亀甲編みの茶籃を作っている生徒さんがいらっしゃいますが、
 


こちらの生徒さんは側面の亀甲編みに挿す竹に黒竹を混ぜています。
 


写真の左側にある見本とは違った印象でオシャレだと思いました。



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見本の籃を見ながら、時間が経つとこのようなあめ色になるという話をしました。
 


今、生徒さんの皆様が一生懸命作られている作品達も
 

大切に扱われ年期が入ってくるとまた今とは違った良さが出てくるんだろうな



と思いました。
 


それも一つの楽しみですね!
 
 
 






 
鉄線編みがわかってきたとの報告を聞きすごくうれしいです。
 


見本の紙に載っているところまでは紙を見て編めば良いのですが、



それ以上編もうと思ったら理解しないと進められません。
 


そこまで理解するのなかなか大変だと思いますが、



挑戦して乗り越えられたんだと思います。
 










教室の風景です。



母屋



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8.jpg








離れ



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教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
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