大阪襲名展が終了、そしてサイン会!

こんにちは、弟子の中村です! 前回のブログでお伝えしました、 なんば高島屋さんでの 四代 田辺竹雲斎 襲名展 が無事に終了致しました。 オープニングセレモニーで花道みささぎ流の家元である片桐功敦氏に献花をして頂き、 堺市長の竹山修身氏に挨拶をして頂き襲名展が始まりました。 初日は雨にも関わらず、沢山の方々がオープニングセレモニーに来てくださいました。 雨の中、オープニングセレモニーに来てくださり、本当にありがとうございました。 会期中はずっと人がいらっしゃって、沢山の方々が来て下さいました。 教室の皆様も沢山の方々がお越し下さり、 展示されている作品を見ながら感想をお聞きしたり、 お話しできてとても嬉しかったです。 そして、素敵なお祝いのお花をありがとうございました。 襲名展にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。 5月13日(土) 教室では工房と離れの2つに分かれて行っております。 今回はいつも使っている離れが使えなかったため、 お茶室とリビングで作業して頂くこととなりました。 お茶室には、歴代の作品が置かれていたのですが、 作品に囲まれ、その空間で作業をされていて いつもとは違った空気が流れていてとても新鮮に感じました。 リビングで作業されていた方は長いヒゴ作りをしていて…

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3人の方が初級授与されました!

こんにちは、弟子の中村です!   今月の4月18日(火)の21時30分頃から 大阪高島屋さんのショーウインドーに  先生が竹のインスタレーションを制作いたします。   5月2日(火)まで展示されますので 機会がありましたら是非ご覧下さいませ。     4月15日     今回は午前の教室が終ったあと、   初級授与式がありました!   3人の方が初級課題を終了されました。   賞状、名札、お饅頭を受け取り、 さっそく名札を掛けていらっしゃいました。   名札を掛け、もっと頑張ろうと意気込んでいらっしゃる皆様を見て 私も頑張ろうと思いました。   竹工芸はやればやるほど、  知れば知るほど奥が深いなぁと私は感じます。   楽しく続けていただけたらいいなと思います。         今回来てくださった体験の方3人は 大阪高島屋の襲名展でお茶運びのお手伝いをしてくださります。   世界にひとつだけの花籃 を制作されました。 皆様とても編む作業が早かったです。     花籃は、一人一人の個性がとても出ていました。   さくらをのびのびと表現されている作品や 鳥を表現されている作品、 丸い形から剣道の面を連想された作品、   楽しく制作されていた様子が現れた素敵な3作品となったと思います。 …

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弟子が1人増えました!

こんにちは、弟子の中村です! 今年の桜の開花時期は去年よりも遅かったみたいですが、 綺麗に咲いてますね! 普段通る道で見られるので毎日違う表情を見て楽しんでいます。 4月8日 4月から新しい方が弟子入りされました! 佐野加代子さんです。 佐野さんは大分の竹工芸訓練支援センターで2年間勉強され 田辺竹雲斎工房に弟子入りされました。 竹に関わる前はデザイン関係の お仕事をされていたそうです。 周りをよく見ていらっしゃるので、 教室初日にして沢山フォローしてくださいました。 明るい方なので早速、教室の生徒さんと楽しくお話しされていました! 先生、朋さん、私、佐野さんの4人となります。 皆様、どうぞこれからもよろしくお願い致します! 菊底編みの籃を制作されている生徒さんがいらっしゃいます。 この課題は細い竹ヒゴ、側面を編んでいく幅が広めのヒゴを使います。 長い竹をこなされて、今編む作業に入られています。 底を編み、こてで竹を熱して側面を立ち上げられました。 編む作業は正確に編み進める事が大切です。 一度ほどいて編み直すこともありましたが、コツコツと進められていました。 細いヒゴを編み終わると次は幅の広いヒゴで編んでいきます。 幅の広いヒゴを編み始めると一気に形が出来上ってくるので、どんな籃になるのか…

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ご報告があります。

こんにちは、弟子の中村です。 少しずつ春らしい日が増えてきましたね。 お花も蕾が開いて綺麗に咲き始めるので 植物の観察を楽しもうと思います。 新たに始まることが多い季節で、 今までとは生活リズムが変わる方もいらっしゃると思いますが 健康に気を付けて元気にスタートしたいですね! 3月18日 1つめの課題である亀甲編みを練習していた生徒さんがいらっしゃいます。 その生徒さんと先生のお話しの中で 先生が「人間は一日の70%のことを忘れてしまうけれども、 毎回思い出したり復習することによって忘れてしまう事を忘れない事に 変えることができる」と話していらっしゃいました。 この話を聞き、改めて復習はとても大切だと思いました。 ほんの少し復習するだけでも身に付くきっかけになると感じることがあります。 私は編み方を覚えるのに時間がかかるので、 家でふと思い出した時に一周分ずつ進めるということを繰り返して覚えます。 人それぞれのスタイルがあると思いますので、 課題を進めていく中でそれぞれ自分流の復習方法で 楽しく進めてほしいと思います! 鉄線の縁を仕上げていく作業をされている生徒さんがいらっしゃいました。 幅が狭く分厚い竹ヒゴを熱して丸く曲げます。 その竹ヒゴを綺麗に並べて鉄線編みにそわせて、 針金で固定していきます。 あ…

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亀甲編み

3月3日は雛祭りでした。 女の子のお子様がいらっしゃるお家では 雛人形が飾られて華やかだったと思います。 3月4日     今回も体験の方がいらっしゃいましたので   「世界で一つだけの花籃を作ろう」 ということで制作して頂きました!   生け花をされていて、 竹の花籃を自分で作りたいということで、 今回体験に来てくださったそうです。 こちらが完成した作品です。      テーマは 「花」 で、 真ん中の二本ずつ形作っているところが花びらを表し、   両端に伸びて束ねられているところが 「葉」 をイメージされています。   竹ヒゴを丁寧に切りそろえることで さらに葉っぱらしさが演出されていますね!   完成おめでとうございます!       今回は教室の一つ目の課題である 亀甲編み籃を編み始められた方々が多かったです。     まず始めに一周目を何度か練習し、 出来てきたら二周目、三周目と編んでいきます。   一周目はほとんど 目と編むときの感覚で覚える必要があると思います。   なので反復練習がとても大切になります。   ご自分の捉え方(見方)や 自分流の覚え方を見つけられて 覚えていくと思います。   人によってスピードが違い…

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なるみ先生

こんにちは、弟子の中村です! 少し前に親戚から、沖縄では桜が咲いていると写真を送ってくれました。 ここにいると(大阪)この時期に桜を見ることはないので なんだか不思議な気持ちになりました。   関西でも早く桜が見たいと思ったと同時に   今年の春は先生の襲名展がありますので 自分にとっても特別な春になると思います。       2月18日   今回も体験の方が来られましたので 「世界に一つだけの花籃」を制作していただきました!     始めに四つ目編みを編むのですが、 きっちりと目と目を詰めて制作されていらっしゃいましたので、 いましたので小さな底になりました。   それによって、立体になる部分の、 自由に編んで頂くためのひごの長さが増えますので、 作品制作の自由度が広がります。   今回の体験者さんは体験して下さった方は、 編み物をされるとおっしゃっていました。   編むという共通点があり、 四つ目を様々なところに取り入れられていました。   制作されているときに どのような花を生けたいのかを想像しながら編まれていたので   小さくて可愛い花が生けやすい 素敵な作品になりました。   完成された時に「難しい!」と おっしゃっていましたが、   扱いにくい部分に四つ目編みをしながらも 完成されていたので、うまく竹を扱われていました。     完成おめでとうございます!     …

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菅細工の方々が見学にいらっしゃいました

2 月 3 日は節分の日でした。   沢山の家に鬼が出現し豆まきによって邪気と共に追い払われたかと思います! 今年の恵方巻は北北西でしたね 。     「節分」とは名前の通り「季節を分ける日」という意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日が、元来の節分です。 なかでも大寒が終わり暖かい春を迎える「立春」は、 1 年の始まりと考えられていたため、 現在では「節分」と言えば「立春」の前日を指すようになりました。   節分の日に1 年の邪気を払い、新しい年の無病息災を願います。   皆様が今年も健康でありますように‼       2 月 4 日   今回の教室は、 深江菅細工保存会の方々が工房見学にいらっしゃいましたので、 その事について書こうと思います。     菅細工とは、、、 約 2000 年前、深江地区に自生する菅(すげ)を使って笠などをつくったのが始まりだそうです。 菅笠は、今も歴代天皇即位・大嘗祭の御菅蓋や、 伊勢の神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)の御料菅御笠・御翳(ごりょうすげのおんかさ・おんさしは)として献納されています。 始めに工房では竹や葛編みについて先生が説明されました。 説明や作品を見たあとに教室の見学をしていただきました。   教室の見学をしていただきながら、 先生が竹ひごが完成…

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体験で作られた花籃

こんにちは、弟子の中村です。 1月21日は暦の上では一番寒いとされている大寒でしたね。 雪が降る程冷え込む日も有りますが、いかがお過ごしでしょうか? 雪が降っていると、寒さも気にせず雪合戦をしていた頃を思い出します。 皆様、お体に気を付けてお過ごし下さいませ! 1月21日   今回も体験の方がいらっしゃったので世界で一つだけの花籃を 作って頂きました。 最初に四つ目編みを編むのですが、 こちらの方はキッチリと綺麗に目を詰められていました。 自由に制作し始めた時は悩んでいらっしゃいましたが、 途中から気に入る形が出来てきた様子でした。 「鳥の巣」をイメージして作られたそうで、 側面に二本ずつ束ねて回しているヒゴがあることで 動きが出て包み込んでいるように見えます。 編み込んでから上で束ねているところは鳥の巣の枝が 集まっているような印象をもちました。 テーマにとてもぴったりな作品でした。 完成おめでとうございます! 二つ目の課題である四ツ目籃を制作している生徒さんが いらっしゃいます! この方はお手本の作品とは少し変えて、 側面を編んでいるヒゴをきっちり詰めて編…

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2017年教室始め

明けましておめでとうございます。   昨年は大変お世話になりました。   本年もどうぞよろしくお願い致します。   今年は小竹先生が竹雲斎を襲名いたしますので   昨年とはまた違う貴重な年になると思います。   襲名展や海外制作があり、教室の日程の変更により皆様に ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。   1月7日   2017年になり早速体験に来てくださった方がいらっしゃいました!   オーストラリアのメルボルンに展示されている先生の作品を見て、 工房の見学と教室の体験に1日いらっしゃいました。   世界で一つだけの花籃を作って頂きました。 アート的要素を感じさせる作品となっており、 竹の模様の入っている針金をかがりとして使われているので オシャレにまとまっています。   こちらの作品は一本ずつ竹ヒゴの向きなどにこだわり丁寧に 想像している形を作られていました! 午後からは、亀甲編みを練習して2つ目のカゴを制作されていました。 最後には桶の箍(たが:桶の周りにはめる、竹や金属で作った輪)として使われているものを指輪サイズで作りました。 教室の方々も一緒に先生の説明を聞き作っていらっしゃいました! こちらの体験の方は先生と相…

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門松制作!

今回が今年最後の教室でした。 教室の後には忘年会がありました。 お忙しい中、参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。 とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。 参加して出来なかった皆様、次回のご参加お待ちしております。 新年に向けての準備に忙しく過ごされている方も多いと思いますが、 体に気を付けて元気に新年を迎えたいですね! 12月17日 今回の教室は 門松制作組と いつも通りの課題制作組に 分かれて行いました。 門松制作組 皆様それぞれの角度で竹を斜めに切りました。 三本の竹を針金でまとめてから男結びをします。 竹を割り、植木鉢に軽く紐で結んでおき、そこへ竹をさして並べていきます。 この時のポイントは節の位置が揃わないようにうまくバランスを考えてさしていくことです。 後は砂利、土を入れて、葉牡丹、若松、南天を飾り完成です! 完成された方から順に 青竹で箸と箸置きを制作しました。 各々、素敵な門松と、お箸、お箸置きが完成しました。 自分で制作したモノだとより一層お正月を迎えるのが楽しみですね! 教室が終ったあとに忘年会をしました! まずは生徒さん代表の方に挨拶と乾杯をしてい…

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