2016年09月03日

ほんかがり



季節の変わり目で台風の時期ですね。


気候が荒れていたり、日中と夜の温度差が激しい日もあるので、


体調に気を付けて過ごして下さい。




今月は第1、第2土曜日が教室です。






9月3日





来年の日本伝統工芸近畿展に出品予定の


四つ目編みの籃を作られている生徒さんがいらっしゃいます。





細いヒゴで底を四つ目で編んでいき立ち上げています。


立ち上げたら、力加減に気を付けてすぼめたり、広げたりして編み進めます。


編み終わったら、籐(とう)で縁をきれいに収めていくのですが


「ほんかがり」と言われるかがり方をされています。





「ほんかがり」とは、竹で細いシンを2本を使い、縁とシンに籐を巻いていきます。


このかがり方は籐が沢山必要なので、籐をこなす量も多いので


大変だったと思います。





沢山の籐が使われているので、きれいに同じ力加減でかがることが出来れば、


上品で存在感のある縁に仕上がります。






この籃を制作していらっしゃる生徒さんは、


始めにかがった部分が上手くいかずにやりなおしたり、


どの間隔が一番良いかを探し、規則を決めてかがっていらっしゃいました。


とてもこだわっていらっしゃったので、


編み目が揃えられ、等間隔でかがる事ができていて全体的に綺麗に揃っていました。


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そして、ついに縁のかがりを完成されました!


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今回、1人の生徒さんが初級を授与されました。






前回と同じようにお茶室で授与式をしました。


(流れは前回のブログに書いているので是非そちらをご覧下さい。)


綺麗な所作で礼をされて、賞状を受け取っておられました。

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初級授与おめでとうございます!

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体験の方が1人いらっしゃいました。







今回も「世界で一つだけの花籃を作ろう」ということでオリジナルの籃を


作っていただきました。






いつも制作するのにテーマを決めてもらっていますが、


テーマは思い浮かばなかったそうです。


ですが思いのままに手を動かしていたそうなので


感覚で竹と向き合いその時の気持ちが現れる花籃が編まれていたと思います。


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完成された作品は、


中にヒゴをさして外に出してから四つ目を編んでいらっしゃいました。


2つの円が丁度良い大きさできれいなラインを作り出していて、


ちょっとしたこだわり(お気に入りの形)が沢山詰まった作品が完成しました。




完成おめでとうございます!

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また来週よろしくお願い致します。


























教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968





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2016年08月20日

初級授与式がありました!


こんにちは、弟子の中村です。

リオデジャネイロで開催されているオリンピックを見ていて、

特に様々な競技の団体戦が見ていて熱くなりました。

選手一人一人にドラマがあり感動する場面がありました。

そんなオリンピックも終わりに近づくと8月も終わりに近づいていると感じます。


8月20日


漆塗りを初めてされた方がいらっしゃいました!

今回漆を塗られた作品は網代編みの合わせ蓋の作品です。

染色をして乾いた後に切り藁をかけます。

切り藁とは短く切った藁を束ねたものです。

それを使い残っている染色の塵や粉を払います。

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染色の後が残っているとマットな印象ですが

キッチリ切り藁をかけると作品につやが出ます。

切り藁をかけたり、きれいにしてから作品に漆を塗ります。


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先生の作業を一生懸命観察して漆塗りに挑戦されていました。


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はじめは慎重に作業していらっしゃいましたが、

少しずつ慣れた手つきでされていました。

終わったら「難しかった」とおっしゃってましたが、

初めては皆そう感じると思います。

漆はゆっくり塗っていたら乾いてしまったり、埃がたくさんのってしまいます。

なのでスピードも大切ですが、漆は繊細だと感じます。





初級授与おめでとうございます!


教室では、初級、中級、上級があり各級の課題が終わると授与され、次の級に進みます。

今回、初級授与式が行われました。

午前3人と午後1人でした。

以前はリビングに集まって頂き授与式が行われていましたが、

今回は茶室で行われました。

まず外で手と口を清めます。

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その後は茶室に入り

掛け軸と生け花を拝見し、


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各自の場所に座ります。

授与される方全員が座りましたら小竹先生が入られます。

一人ずつ授与され賞状を受けとります。


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最後に写真を撮りました。


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これからもそれぞれの良さが現れている作品が見れることを楽しみにしています。

おめでとうございます!







私が教室の手伝いをするようになって半年が経ちました。

この時期に初級課題の1、2個めの課題をされていた生徒さんが次々と課題を進められています。

材料作りをしている姿を見て、一つ一つの作業に慣れてきていると思いました。

月に2回の教室ですが、皆さん本当に頑張って上達されていると思います。









前回のブログで出題しましたクイズの答えを発表します。

「世界には何種類の竹があるでしょうか?」

答えは、約1200種類です。


ちなみに日本には約600種類あると言われています。

世界の約半分の種類が日本にはあると思うと、

もっと沢山の人に竹について興味をもってもらえたら嬉しいです。













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2016年08月06日

教室後に親睦会がありました



こんにちは、弟子の中村です。

今回の教室は午前中はとっても暑くて
来るのに一苦労という感じでしたね。
生徒さんの中には、とりあえず冷房にあたって休憩してから
作業の準備をされる方もいらっしゃる程でした。
駅から工房まで歩いて来られる方もいらっしゃいますので、
熱中症くれぐれもお気を付け下さいね。

昼からは少しずつ曇ってきて突然に雨が降りだし、
教室が終わる頃にはギリギリ止むと言う大荒れの一日でした。
皆様が、帰る頃には止んで良かったです!


8月6日


網代コースター完成されました!
芯巻きの詰め具合がキッチリと揃っていて
統率感のある網代コースターが出来上がりました!
難しかったところは「枠」だそうです。
籐を火で曲げて形をまん丸くしてから半分に割り、
合わせ目(重ねる部分)を慎重に削っていきます。
合わせ目を削り過ぎると薄くなって高さが合わなくなります。
高さを合わせる為に丸い籐を削り綺麗に合わせるのは大変ですが
とても丁寧に作業されていました。


初級課題のコースターつくりでは、
工房から準備した材料(竹・籐など)を使って頂いています。

使って頂いてる籐は、籐表皮をやすりで削ってガラス繊維を取り除き
工房で黒く染めた籐を使って頂いています。

上級課題では、生徒さん1人1人が自分で籐をこなします。
自分が制作したい作品の材料を一から全部自分で制作することが出来ます。

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四つ目籃の「手」を付けている生徒さんがいらっしゃいました。
自分のオリジナルの「手」をつけるのに
まずは紐で練習してからイメージを完成させて制作されていました。
本番でも竹ヒゴで藍にぴったりのイメージ通りの「手」を付けられていましたよ。

ご自分でアレンジされて見本通りでなく
生徒さんの人柄が現われる、自分だけの世界で一つだけの作品の完成です。

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今回、生徒さんより刃物の切れ味の話題が出ました。

“刃物を買ったばかりなのにそんなに切れ味が良くない”
とおっしゃっていられました。

実は買ったばかりの刃物はそのまま使える場合もありますが、
中には切れすぎて食い込みやすいものもありますし
まったく切れないものもあります。
ほとんどは研いでから使った方が良いという場合が多いです。

買われたらまず自分で研ぐのをおススメします。
初めは、砥ぐのも難しいですが、
小竹先生いわく、砥ぐことも作品作りの大事な1つと言われています。






今回は教室がいつも通り4時に終わり6時から親睦会がありました。

親睦会は年に2回行われます。

今回は初めてのちんちん電車を貸しきっての親睦会となりました!

ちんちん電車(阪堺電車)とは明治44年に開業された大阪唯一の路面電車です。

今回の乗車区間は天王寺駅前から浜寺駅前の往復で、浜寺駅前と我孫子道で休憩がありました。

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電車に乗り込む前に、座席番号入りの切符を配布しました。
実は!!とも先生が参加して下さった皆様に喜んで頂こうと
手作りで切符を作ったんですよ。

本物と勘違いされている方が中にはいらっしゃいました〜♪

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ちんちん電車の中では、
皆さんで持ち込んだ飲み物や食べ物を手伝って頂き準備しました。

ちんちん電車の親睦会には残念ながら参加できませんでしたが
クーラーボックスに沢山の飲み物を詰めて持ってきて下さりましたM村さん、
本当にありがとうございました。

おかげさまで楽しく飲みお話することが出来ました。


天王寺駅前から出発し、いよいよ電車が動き出したら、
先生が堺の解説をしてくださり”堺ツアー”から始まりました。

生徒さんの中にも、とても詳しい方がいらっしゃって、
どこに何があるのかというような情報が盛りだくさんで、
「そうなんだ!」という言葉が飛び交っていました。

大阪や、それ以外の地域からいらっしゃってる生徒の皆様に
堺の事をたくさん知って頂ける時間でした。


その次に
最近教室に入られた方や、
班が違いお互いに顔やお名前を知らない方もいらっしゃるので
自己紹介をしました。
生徒さん同士が話すきっかけになれば嬉しいです。


その後は、竹クイズをしました。
さすが!ベテランの方々は挙手が速かったですね。
ベテランではなくても積極的に参加してくださった方もいて とても賑やかでした。
クイズ形式で竹の勉強をするのは面白くて覚えやすいと思いました。


それでは来れなかった方のために問題を1問出題します!
世界には何種類の竹があるでしょうか?




答えは…次のブログにて発表します!


ポイントを沢山稼いだ方々上位7名には景品がありました。

おめでとうございます!

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休憩で我孫子道に停車しましたので我孫子道車庫に待機している
国内現役最古の電車を見ることができました。
開業100周年を記念し2011年に1965年当時の状態に復元されたそうです。
これは、なかなか見る事が出来ないんですよ。

記念に集合写真を撮りました。
あっと言う間に時間も過ぎ
とっても楽しい親睦会でした。

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皆様は、楽しんで頂けましたでしょうか?
親睦会にご参加頂きありがとうございました。

今回、参加できなかった皆様、次は年末の予定です。
是非、ご参加お待ちしております。














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2016年07月23日

大きめの籃




こんにちは、弟子の中村です!




最近、暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?




いろいろと予定をたてて出掛けられる方も多いと思いますが日焼け、熱中症対策を




して元気に夏を過ごしたいですね!






7月23日





今回は竹を割っている生徒さんが多かったです。




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竹を割る、へぐ(薄くすること)ときの ナタ を入れるときの角度が良ければ




比較的に力任せではなくても割りやすくなります。




竹によって硬い竹もあれば、柔らかくて粘りのある竹もあるので、




あまりにも上手くいかないと感じたら先生に聞いてみて、それぞれの竹にうまく



対応して、きれいな材料を目指したいですね!








竹を割ったり、へぐ作業は特にケガしやすいと思うのでケガの無いように



気を付けて下さいね!













大きめのカゴの課題をしている生徒さんで、2つ違う大きさのカゴを



作っている方がいます。



立ち上げがキレイに揃っていて両方ともしっかりしたカゴが出来上がっていますね。



あとは籐でかがったらできあがりです。



話しを伺ったら、いい感じに仕上がっているので何に使うかはまだ考え中だそうです!



どこでどのように使うかを考えるのも楽しみの1つですね♪




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最後に全体写真を1枚
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2016年07月09日

竹磨き


こんにちは、弟子の中村です!





いよいよ蝉の鳴き声が聞こえてきはじめて夏本番らしくなってきました。


海や山に行きたくなりますね。


皆さん、熱中症に気を付けて過ごしましょう!






7月9日





課題の中には染色をするカゴもあります。



染色をする場合は竹を磨いてから割り、へぎ、幅とり、せん、面取りをして材料作り


が終わってから染めます。


今回、磨く作業をしていた生徒さんがいらっしゃいました。





上手に磨くコツは、

刃物のちょっとした角度や力加減など、感覚的な事が多いので伝えるのが難しいな

と思います…




ポイントは、音や磨いたゴミを均一になるようにすることかと思います。

良い部分を使うためには、薄く均一に磨く必要があります。




上手くいかない!と言う方は、

しっかりとナタを研いでから作業すると磨きやすくなります。









あともう少しで同じ作業をするという生徒さんはどんな風にするのか見てみると


自分がするときにやり易いと思います!




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巣籠もり 完成!


話を伺うと、思っていたよりも材料が分厚くて見本よりも大きくなってしまった


とおっしゃってましたが、




力強くまとまっていて、いいカゴになったのではと思います!



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いろんな工程が積み重なっていき作品が出来上がるのですが、




その積み重ねで自然と人柄がいい味として現れるのが手作りのいいところですね。




竹で何かを表現してみたい、竹を編んでみたいと思った方は体験もありますので




お気軽にどうぞ!



















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2016年06月18日

最初にする作業 "竹割り"


こんにちは、弟子の中村です。



道端で見かけたあじさいがきれいに咲いていたり雨の日が多かったりしますが、

少しずつ夏らしい景色も見られますね。



 


6月18日






今回は人数が少なく、皆さんそれぞれ集中して作業していらっしゃいました。


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教室1回目の生徒さんが2人いらっしゃいました。


最初の作業は竹割りですが、初めはどうすればいいのかよくわからなかった


と思います。


ですが、進めていくうちにどのように道具を扱うのか、割ればいいのか、理解して


くると思います。


難しいなと感じながらも私の好きな作業の一つです。


竹割り、へぎ(薄くすること)が上手くできればそのあとの作業も幅が揃いやすい


ですし、厚みも均等にしやすくなります。


きれいな材料ができれば編むことが更に楽しくなると思います♪






だんだん慣れてきた様子で次々と進めていました。


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課題を進めていくうちに…




材料づくりの各作業に慣れていき、初級最後の課題では沢山の本数をつくります。


こちらの生徒さんは各課題で材料づくりの経験を積み重ねられているので、


スムーズに作業されていました。


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1つ目の課題である亀甲編みカゴを完成された方がいました。


丁寧に作業されていたのでしっかりしたカゴに仕上がっていました!


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2016年06月04日

外国からの見学者さん



こんにちは、弟子の中村です。



あじさいの季節ですね、雨が降った日には工房の中庭でなめくじ達が元気に活動して

いる様子が見られます!

傘を差しながらそんな光景を見ていたら梅雨だなぁと感じます。








6月4日




午前中に外国から見学にいらっしゃった方がいました。


その方は松の葉でカゴを作る作家さんだそうです。


英語を話せる生徒さんが写真を見せながら竹の話やカゴの話をしていました!


お互いに質問をし合っていて驚くような返事が返ってきたり、全く知らない話を聞い


たり、とても楽しく賑やかな雰囲気でした♪





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さて、今回も体験の方が1人いらっしゃいました。


序盤から2つの山をイメージして作られたそうです。


上で2箇所の四つ目をきれいに編んで表現していました。



次回から教室に通われることになりました!


よろしくお願い致します!





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前回に説明しましたユハン君は先生の娘さんに亀甲編みを教えてもらい、


さっそくカゴを編みはじめてました。


今回で教室に参加するのは最後なのでほとんど完成まで頑張って進めていました!




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亀甲編みの茶籃の2つ目を作っている方がいらっしゃるのですが、


2つ目なので見本に近い大きさになっていて、さらに安定感のあるカゴに


仕上がっていてました!






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2016年05月21日

今回の体験の方は…



暑くなってきましたね。

まだ5月ですが教室の日は、母屋も離れも今年初のクーラーがかかる程にいい天気でしたね!






5月21日




今回も体験の方がいました。





今、制作中のコラボ作品の制作スタッフとしてシンガポールからやって来たユハン君です!


生徒さんとして午前は体験をされました。


上で四つ目編みを編む前に少し膨らませていて気泡みたいに見えて面白い作品だと思います。



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午後は皆さんと同じ課題をするということで材料づくりをされていました。



次回の教室も皆さんと一緒に作業することになると思います。




3時のお茶休憩ではユハン君が竹で作ったモノの写真を皆で見て盛り上がりましたね!


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午前は人が少なかったので、母屋に8人全員集まりました。


1つの部屋で先生4人となると立ち位置に迷ってしまいました。





午後は逆に人が多かったので母屋も離れも皆で場所を譲り合いながらも賑やかな雰囲気で作業しておられました。





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2016年05月07日

亀甲編みの茶籠、完成!


こんにちは、弟子の中村です!


ゴールデンウィークはどうお過ごしでしたでしょうか?


良く晴れている日もあったので出掛けられた方も多かったのではと思います!







5月7日(土)





京都から男性が1人体験にいらっしゃいました。


作品は風のイメージでつくったそうです。


竹の曲線がきれいに出ていて素敵な作品ですね!


時間いっぱいまでこだわり試行錯誤して作り上げていました。


次回から教室に通い始められることになりました、にぎやかになりますね♪




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2人の生徒さんが亀甲編みの茶籠を完成されました!


亀甲編みを立ち上げて編み終わった後に側面の編み目に少し太い竹を差していきます。


この差す作業がなかなか難しく苦労していらっしゃいましたが、何とか竹と会話しながらうまく乗り越えられてました!


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同じものを作っていてもそれぞれの作品に個性が出ていいですね。


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全く同じものを作るのはとても大変ですが、初級課題の最後に作る網代コースターは同じものを3コ作ります。


なんとこちらの方は網代編みの様々な模様に挑戦!


縦と横を白竹と黒竹に分けて編めば、このように1色で編むよりもはっきりと模様が出てきます。



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亀甲編みと鉄線編みを練習している生徒さんがいらっしゃいました。


どんどん理解していけば六つ目編みから花六つ目や二重六つ目に発展させていったり、


黒竹を混ぜて編んでみたりしたらまた違った印象になり面白いですよ!





亀甲編み
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鉄線編み
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2016年04月23日

4月終わり

こんにちは、弟子の中村です。


桜が散っていき、木々はどんどん緑に染まって、次は梅雨の時期に向かっていますね。


 
 

4月23日(土)




網代コースターの材料づくりを終えて編み始められた人がおられます。

この課題では、どちらかというとシンプルなデザインの 舛網代 という編みかたをするのですが網代編みの基本を理解すればいろんな編み方を(見本を見ながら)編めるようになります。


先生から編みかたを教わっていましたが、最初はちょっと戸惑いながらも編み進めていくうちに理解されていました。




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少し時間を空けてから覚えているか確認してみるといいと思います!












材料づくりをしている方がいらっしゃって、せん という作業をしておられました。

その作業は、せん引き台 というもので分厚さを均等にしていきます。

作業をしている時に材料づくりをしていると夢中(無心)になって作業をする事が楽しい、

先生は材料づくりで精神を整えられるので、編む前の心の準備になっていると話しておられました。


作品を作り上げていく中で、材料づくりはそのような面でも大切だと思います。




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違う生徒さんは次の作業の節のある材料の節裏を  せん をした部分と同じ分厚さにするために小刀で少しずつ削っています。



削り過ぎると折れやすくなるため丁寧に作業する必要があるのですが、こちらの生徒さんはとてもキレイな材料に仕上がってました。



編みやすいと思うのでいい籃になりそうですね!




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今回・・・




初級課題を修了された方がおられたので、初級授与式が行われました!


この生徒さんは約3年かかって自分のペースで課題をひとつひとつ丁寧に作り上げている方だと思うので、すごく嬉しいだろうな〜と思い見ていました。




おめでとうございます!!



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