2018年02月12日

お久しぶりです!





こんにちは。


弟子の濱口です。


まだまだ寒い季節が続いていますね。
もうミカンの時期はすぎてしまいましたが、コタツがまだまだ手放せない季節ですね。

皆様、お久しぶりです。
いかがお過ごしでしたでしょうか。

1月はフランス、ショーモン城のインスタレーション制作のため、教室をお休みさせて頂きました。
そのため、年が明けて第一回目の教室となります。
2018年もどうぞよろしくお願い致します。









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<2月10日(土)の教室>






今回は体験の方がなんと3名がいらっしゃいました。





皆さま、それぞれしっかりとしたテーマがある作品を作ってらっしゃいました。
ひとつずつ紹介させていただきます。

「羽ばたく鳥」

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鳥の特徴を具体的にうまく表現されている作品です。

羽、くちばし、頭、しっぽ、それぞれを工夫されていらっしゃいました。


光があたると幻想的に見えてとても素敵ですね。


次はお二人目の作品です。





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おとしは使わずに、あじさいを中心に飾るイメージで制作されました。

後ろに伸ばしたヒゴによってたっています。


色々な工夫をされていて、とても素敵な作品だと思います。









テーマ「椿」です。



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アシンメトリーになるように意識して制作されていました。


上の写真は横から見るとネズミに見えると仰っており、
しっぽを加えた写真になってます

四つ目を編むスピードがとても早くて、作品完成もとても早かったです。







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久しぶりの教室という事もあり、


熱心な皆様がいつもよりも増してみなさん熱心な様子に感じられました!



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大変嬉しく思います!!














〜休憩タイム〜




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皆様、いつも色々なものを持ち寄ってくださり、有難うございます。
今回も盛りだくさんのおやつが並んでいました。





本当に有難うございます!!


とても美味しいお菓子がたくさんでした!

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その中に私が好きなイチゴ大福がありました!


餅がふわふわで柔らかくイチゴも甘くて

凄く美味しくいただきました。




ごちそうさまでした!





皆様、本当にいつも有難うございます。


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今回はフランスでのインスタレーション制作のご報告もさせていただきたいと思います。




ここからは弟子の佐野が担当させていただきます。



〈ご報告1 「フランス ロワール地方 ショーモン城」インスタレーションがついに完成いたしました!〉


教室を 1 ヶ月間おやすみさせていただきまして
生徒のみなさまには大変ご迷惑をおかけしましたが、
おかげさまでフランスの古城でのインスタレーションが完成いたしました。


冬季のため閑散としていますが年間 35 万人以上の観光客が訪れる
童話に出てくるような可愛らしいお城で、 毎年国際庭園フェスティバルが開催される
美しい庭園と世界の現代アート作品が多数楽しめます。


ショーモン城は世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれます。


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完成後、安堵感と達成感、そして...?何を思われているのでしょうか。



こんなときに話しかけるのは無粋ですね。お弟子さんも各々静かに作品と向き合います。


先生の facebook(https://ja-jp.facebook.com/shouchiku)上で作品の全容が確認できます。


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私たちの無理難題をいつも笑顔で解決してくれたお城のスタッフのひとり、ティボさん。

この方無しに作品の完成はありえませんでした。


ティボさんをはじめお城のスタッフの全ての方が本当に、
本当に親切で協力的で毎日制作に集中することができました。


感謝の言葉しか見つかりません。


作品が完成して記念撮影。お二人とも最高の笑顔です!



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フランス ロワール地方へ予定のある方はぜひお立ち寄りください。
花々が咲き誇る暖かくみずみずしい季節がおすすめです!



場所:フランス ショーモン・シュル・ロワール城

会期:2018 年 3 月 30 日~11 月 4 日 フランス観光公式サイト:http://jp.france.fr/ja/discover/35013

〈ご報告 2 「メトロポリタン美術館 日本の竹工芸:アビー・コレクション50 万人越える方々にご来場いただきました!〉


2017 年 6 月 13 日から開催されていた日本の竹工芸の名品を豪華に集めた
アビー・コレクション展が 2018 年2月 4 日に 大盛況のうちに終了いたしました。


作品を見守ってくださっていた警備員のおひとりは、インスタレーションが見られなくなる
と頬を濡らしてくださったそうです。

また、ずっと作品から離れず長い時間寄り添ってくださった方もおられたそうです。



多くの方に愛でられたインスタレーションを解体するのは
とても寂しく躊躇したくなりますが、新しい土地で新しい作品となって
またお目見えできることを心よりお待ちしております。

本当にありがとうございました!



私、佐野は入門し先生のお手伝いをさせていただき 1 年近く経ちますが、
最近特に田辺竹雲斎工房は教室の生徒さんをはじめ 色々な方に
支えていただいていることを実感しています。



私自身もみなさまと同じよう先生のお力になれるよう
2018 年は より一層努めて参ります。




遅くなってしまいましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします!


〜教室の日程〜
    
2月24日(土曜日)




3月10日(土曜日)3月24日(土曜日)

4月14日(土曜日)4月28日(土曜日)


3月、4月の教室も第二土曜日、第四土曜日となっております。

お間違いのないようお気をつけください。




教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。


http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?
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2017年12月27日

2017年最後の教室♪


こんにちは、弟子の中村です。
年末は大掃除や帰省される方、
忘年会や年越しの準備をされている方、
やることが沢山あり、目まぐるしいと感じますが
あと少しで 2017 年も終わりに近づいていますね。
やり残すことがないように過ごしたいと思います。

皆様お忙しいとは思いますが、
お体に気を付けてお過ごしくださいませ。


12 月 23 日 ( 土 )


今年最後の教室は門松制作と
普段の制作に分かれての作業となりました。
田辺竹雲斎工房では毎年年末に
門松を自分で制作することができます!

門松を飾る期間中、
青竹の水分が抜けてしまわないように数日前に取った青々した竹を使います。



〈門松制作組〉


取れたての青竹で門松、お箸、箸置きを制作されました。

門松制作ではまず始めに生徒さん同士で協力しあって3本竹を切ります。
節の部分で笑い顔が出てくるように切るのですが
皆様良い表情が出るように一生懸命切られていました。

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切り終わると次は三本の竹をまとめて、しゅろ縄で結びます。
男結びという結び方をするのですが、
覚えるのが難しい結び方なので
皆様真剣な表情で説明を聞いておられました。

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無事に結び終えたあとは鉢の周りに並べる竹をわり、
紐で固定しながら竹を並べていきます。

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鉢の周りに竹を並べたら、きっちり針金で固定し、
先程と同じようにしゅろ縄で男結びをします。

そして竹を鉢に入れて土を入れて固定し、
葉牡丹、南天、若松を飾り完成です!

完成おめでとうございます!

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〈課題制作組〉

完成されて次の課題の材料を割り始めた方、
縁を巻くための籐をこなされていた方、
染めている練習用の竹ヒゴを使って輪弧編みをされている方
オトシの漆を塗られていた方など、
皆様、年末や年始の話をしながら、それぞれ集中して進められていました。

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午後から、工芸高校出身の方が竹雲斎先生に、作品を見せに来られました。
それは、竹の作品ではなく、1枚の紙を使って制作するアート作品です。

お茶タイムの時に、生徒の皆様も一緒に作品をみました。
竹工芸とはまた違う、紙が持つしなやかな性質をうまく利用した特徴のある作品でした。
とても面白く刺激を受けました!
作品を丁寧に説明くださり、ありがとうございました。

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今回の教室後はなんと、、、




クリスマス会でした!!

沢山の生徒の方々が参加してくださいました。
堺東駅の近くにある 炭火とワインPOISSON という店にお集まり頂きました。
有難うございます。

今回司会を務めた佐野は、
クリスマスツリーの帽子を手作りして、
最後まで被って盛り上げてくれました!

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そして、 乾杯のあいさつを生徒の方にして頂きました、
楽しいクリスマス会のスタートです。
ご協力ありがとうございます!

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乾杯をしたあとは、皆様楽しく飲んで、食べて、お話されていました。

タイミングが合わず知らない方もいらっしゃるということで、
改めて10月から弟子入りしているM口の自己紹介もありました。

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そして、今回のゲームは竹クイズ!!

3テーブルにわかれていたので3チームに分かれて行いました。

配られた写真を見て頂きどれが真竹なのかを当てたり、
鳳尾竹は何竹の煤竹でしょうか?というような問題が沢山出題されました。

竹を触っていても、知っているようで知らない竹もまだまだ沢山あるので
クイズで楽しみながら皆様で、竹の勉強をしました。

最後にボーナス問題として竹に関する俳句をつくる問題と
竹の絵を水墨画のように描くという問題がありました。

どのチームも情緒の溢れる素晴らしい解答でした。
得点をつける竹雲斎先生も悩まれているご様子でした。
大接戦でしたね!!

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竹の絵は、
竹と虎や竹と雀を描く工夫されたチームが高得点を獲得したところでゲームが終了しました!

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1位のチームには百貨店で人気のグミ「コロロ」
2位のチームは サバ缶【Ça va(サヴァ)?】 と書かれたおしゃれな缶です。
Ça va? はフランス語で元気?という意味です。




ちなみに素敵な俳句を読まれた生徒さんが竹クイズのMVPに選ばれて、
サンタクロースの衣装と佐野さん手作りのクリスマスツリーの帽子を被って頂きました。
MVPということでクリスマスツリーのてっぺんに付いていた飴ちゃんがプレゼントされました。

おめでとうございます!

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そして次はお楽しみのプレゼント交換をしました!


一つの輪になり全員で歌ってのプレゼント交換となりました。
大喜びされていたり、笑ったり様々な反応をされていました。
個人的に皆様のプレゼント選びのセンスの良さを参考にしたいなと思いました。

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最後は竹雲斎先生が挨拶をされて、皆様の拍手と笑顔で締めくくられました!

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ご参加頂いた生徒の皆様、楽しんで頂けましたでしょうか?
本当にありがとうございました。









2017年も皆様のご協力のお陰でとても楽しく、

前向きに竹工芸に取り組む素敵な教室となりました。

本当にありがとうございます。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。



皆様、良いお年をお過ごしくださいませ。










〜教室のお知らせ〜

1月はフランスのショーモン城でのインスタレーション制作があるため、教室はお休みとなります 。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2 月の教室
10日(土) 24日(土)

第二土曜日、第四土曜日となっておりますので
お間違えのないようにお気をつけ下さいませ。



〜展覧会のお知らせ〜

さかい利晶の杜 
特別展「伝統の技、革新の表現−堺の竹工芸−」

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平成29年12月23日(土)〜平成30年1月28日(日) 
休館日:企画展開催中は1月15日(月)・16日(火)・年末年始12月29日〜1月3日

開館時間:午前9時〜午後6時(最終入館午後5時30分)

会 場 :さかい利晶の杜 企画展示室

料 金 :観覧料   大人300円 高校生200円 小中学生100円

ホームページはこちらです。
www.sakai-rishonomori.com










<教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。>
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968





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2017年12月02日

なるみ先生が来てくださいました。

初めまして。



今年10月から弟子入りをさせていただいております濱口と申します。


この回より中村と交代で担当させていただくことになりました。

拙い文章ではありますが、教室での様子を伝えて行ければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

〈12月2日(土)の教室〉



今回、三人の方が染色をされていました。
中でもお写真を撮らせていただいた網代。
染めてすぐのお写真です。


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綺麗な染まり具合で素敵です。

次は漆ですね!大変ですが、頑張ってください!

出来上がりがとても楽しみです。



そして、なるみ先生が可愛い赤ちゃんを連れて来てくださいました。

2回目のご紹介になります。現在7ヶ月です。

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前回よりも表情が豊かになってきているようです。

人見知りもしてきて泣いている場面もありました。



次第に慣れて可愛らしい笑顔も見せてくれました。
生徒の皆様もあやすのがとてもお上手です!




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先生から竹磨きのご指導をしていただきました。


作るものによって節の削り方を少し変えます。
生徒の皆様がすごく熱心にお話を聞いてらっしゃいました。


節の部分がどうしても削れてしまうときは小刀を使うといいですよ。



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おやつの時間です。

盛りだくさんの楽しいお話をしました。

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来年1月からのフランス、ロワール地方のショーモン城インスタレーション創作のお話や
4月からはじまる東京の菊池寛実記念智美術館の展覧会(虎ノ門駅から徒歩10分)
のお話で盛り上がっていました。
そして近日、堺にある利晶の杜での展示会。

12月23日〜1月28日まで展示しております。

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これから寒さが厳しくなってまいりますが、皆さま体調にお気をつけてくださいませ。

〜教室のおしらせ〜
12月23日(土)の教室
毎年恒例の門松制作・お箸・箸置きづくりを行います。
そのため1日の教室となります。

1月の教室
ショーモン城のインスタレーション制作のため、教室はお休みになります。

ご迷惑をお掛け致します。

2月の教室は
10日(土)24日(土)

第二土曜日、第四土曜日となっております。
お間違いのないようにお気をつけ下さい。


教室に興味がある方、お申込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
お待ちしております。

http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968
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2017年11月25日

真剣・熱意とベルギー個展のご案内

立冬が過ぎ朝晩の寒さが一層感じられるようになりました。
11月は一年のうちでもっとも変化があり、
日本風土を象徴する月の一つといえる月だそうです。
山野や街路の色付いた木々もそろそろ落葉が始まり寒い冬の到来を予感させます。
もこもこのダウンジャケットがすでに恋しい弟子の佐野です。


<11/25(土)教室の様子>
バッグの底に敷く竹ひごの加工。
面を落とすだけなので作業自体はむずかしくありません。
でも手で削ることで出る風合いを大切にしている作品なので、
見本を何度も確認しながらひとつずつ真摯に削ってらっしゃいました。
田辺家の哲学を大切にしていただいているようでとても嬉しく思います。
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こちらの生徒さんは新しく竹を磨く用の包丁「銑(せん)」を購入されたそうです。
特に手仕事の道具は使い込むほど手に馴染み愛着も出てきますので、
物理的、精神的に仕事がしやすくなる物が多いです。
教室内では道具をお貸ししていますが、
自分専用の道具が欲しいという熱心な生徒さんが多いです。
筒状でない半割りされた竹を磨く(表皮を刃物で削る)ときの工夫。
ひと工夫する事で作業がしやすくなります。
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美しい模様を表現。
真竹と黒竹の表皮の色の違いと網代編みの技法で
オリジナル性の高い美しい作品が仕上がります。
思い通りの柄を出すには入念な下準備と熱意が必要です。
※手前の柄が入っている方が籃の蓋になります。
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真っ白な濃紺チェック生地のズボン。
作品作りに集中すると服の汚れってどうでもよくなってきちゃうんですよね。
竹の細かい粉なので洗濯で簡単に落ちますが、それにしても真っ白です。
気合いの入り方がすごかったので思わずブログに載せちゃいました!
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午前中の母屋の様子。
1時間ほどではありましたが、ほぼ1対1の個人教室でした。
この時期は多忙な生徒さんが増えるため、
午前中の早い時間は先生を独占するチャンスです。
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鉄線編み 盛り皿の縁。
綺麗な正円に仕上がり、カメラに満円の笑みをくださいました。
作品の肝要なひとつである縁が上手にできると、
この笑みがでちゃうのもうなずけちゃいます。
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まだ入門して2ヶ月目の弟子:濱口。
前回の教室をお休みされた方など、
初対面の生徒さんも多いということで前回に続き2回目の自己紹介です。
こちらの写真だとすごく緊張しているように見えますが、
実は人前に出てもけっこう飄々としていて、お話上手です。
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今日のメインのおやつは、、、生徒さんお手製の干し柿。
乾物特有の歯触りと柿の旨味を凝縮させたねっとりとした甘さが何ともいえず、
とても美味しくいただきました。ごちそうさまでしたっ!
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<ベルギー/ブリュッセル個展のご案内>
インスタレーション制作のため11/8〜19までベルギーブリュッセルに
滞在しておりました。
本展ではインスタレーションとアート作品20点を展示させていただいております。
お世話になっているギャラリーは煉瓦造りが印象的な外観で、
屋内は階段の手すりや窓の木枠の彫りなど細かな装飾が素敵です。
白を基調した洗練された雰囲気の中にもどこか愛らしさがあり、
女性なら誰しもが立ち寄りたくなるような所です。
機会があればぜひお立ち寄りください。

生徒の皆様には教室の日程の変更などご迷惑をおかけして申し訳ございません。
このたびの展覧会も皆様のご理解、ご協力無しには有り得ませんでした。
またSNSなどで温かなお声を沢山いただき、
とても嬉しく活動の励みになっております。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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CHIKUUNSAAI IV TANABE
GADAI

2017/11/21〜12/23
PIERRE MARIE GIRAUD(ピエール マリー ジロー)
http://www.pierremariegiraud.com/
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12月の教室では門松造りなどを予定しております。
寒さ厳しくなる季節、体調にはくれぐれもお気をつけください。
12月 2日(土)
12月23日(土) 門松造り、忘年会



<教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。>
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968
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2017年11月07日

なんと、新しい方が!

こんにちは、弟子の中村です。

11月3日は「文化の日」でしたね。

戦前は明治天皇の誕生日であることから 「明治節」と言われていましたが、

 戦後は日本国憲法がこの日に公布され、自由と平和を愛し、文化をすすめることを趣旨とした「文化の日」となりました。

歴史が変わり時代とともに祝日の名前や意味が変わると知りました。

時代の変化について考えるきっかけとなりました。


最近は気温の変化も大きく、ますます冷え込んできていますので、お体に気を付けてお過ごし下さいませ。




11月4日




なんと、、、


10月から新しい方が弟子入りしました。
今月から教室の先生として、M口が加わります!

 M口は、高校卒業後に京都伝統工芸大学校で2年間勉強し、
田辺竹雲斎工房に弟子入りしました。


一生懸命、言葉で表現したり、実際に手本を見せている姿がとても印象的でした。
教室初日でも、生徒の皆様と沢山話していて盛り上がっていました。

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更に明るい竹工芸教室となりそうです!

竹雲斎先生、上杉、中村、佐野、 M口の5人となります。

より良い教室となるように頑張りますので、
これからもどうぞ宜しくお願い致します。







竹工芸は竹だけではなく、籐も使って制作されることが多いです。
縁の部分を籐で巻いたり、手や足(底の角や側面から竹をそわせて籃を支える部分)などをとめたり、飾りとして籐を使います。
 
籐かがりをされている生徒さんがいらっしゃいました。 

網代編み籃の籐かがりをされている方は、
4つサイズの違う網代編みの籃を制作されています。
今は2つ目の籃の籐かがりをされています。
徐々にコツをつかんだご様子で同じ力加減できれいにかがられていました。
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一つ目の課題である亀甲編み籃を制作されていた生徒さんの完成作品
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二つ目の課題の四つ目編み籃を制作されている生徒さん
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それぞれシンプルなかがりなので左手で、きっちり押さえながらかがっていきます。

シンプルに巻くのでわかりやすいですが、ほどけやすいと言う面もあります。
押さえながら片手で巻く事が難しいとおっしゃっており、
少しやり直して、納得するところまできれいに仕上げられていました!

良い作品を制作するためには粘り強さが大切だとしみじみ感じました。

少し締め具合が変わるだけで印象がガラッと変わることもあるのでこだわりポイントだと思います。




教室の様子です!
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次回の教室は
ベルギーでの個展があり、教室の日が変更となっております。
申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。


教室の日程

11月25日(土)

12月  2日(土)     12月23日(土)





ベルギー/ブリュッセル個展の詳細です。

会場  Pierre Marie Giraud gallery

期間 2018年11月21日―12月23日
オープニングレセプション 11月18日 14:00−18:00
インスタレーションを制作致します。


ホームページはこちらです。



ご迷惑お掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。









 教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。


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2017年10月21日

ややこしそうな網代編み・・・

台風の影響で篠突く雨ほど強くはありませんでしたが
工房まで自転車で通う私は靴下まで濡れてしまいました。
(竹にかけたのですがお気づきでしょうか?)
雨にも負けず真剣に竹工芸教室です。
みなさま、お元気でしょうか。弟子の佐野です。
恵みの雨とはいいますが、台風の被害が出ないことをお祈りするばかりです。




<10/21(土)の教室の様子>


束ねた竹ヒゴの端同士を網代で編んでいきます。
沢山並ぶと迫力がありますね。
横一線に並べていますが最終的には最初と終わりとを繋げて
輪に仕上げていきます。
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ややこしい行程につき生徒さんもいつもより口少なめに作業されていました。
竹雲斎先生も真剣な眼差しです。
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こちらは別の生徒さんで、網代生地の立ち上げです。
立ち上げる位置がとっても重要なので先生自ら墨付けです。
ややこしいですがこれぞ長桝網代の醍醐味!
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墨付けに沿って、熱したコテで編み生地を曲げていきます。
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火曲げ後、四辺の端同士のひごを編み進め角を繋げていきます。
角のひごが割れやすく繊細な手さばきが必要とされます。
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こちらは菊底を編んでいく際に骨ひごを固定するのに丸板釘を打ち付けた型を使用します。
なんとこちらの生徒さんは丸板の型もご自身で制作されました。
きちんと面が取ってあり作品へのこだわりが伝わってきます。
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別の生徒さんですが同じく菊底バスケットを製作中です。
薄くこなした長ひごを縁に巻き付けています。(=縁巻き)
ひごが厚すぎると縁の竹にぴたっと沿わず、薄すぎるとひごが割れてしまいます。
こちらの生徒さんは1回目の仕上がりが気に入らなかったようで
縁巻き用の竹ひごを取り直し、再チャレンジされているところです。
がんばれ、がんばれ〜
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天候の影響かいつもよりスペースに余裕があり、
竹磨き(表皮を削る)の作業も楽々。
肌寒い日でしたが半袖姿で一生懸命です。
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良い湯だなぁ〜ああんあ、ああん♪
竹ヒゴを湯に付けて曲げやすくしています。
こちらの生徒さんは月1回別府から通ってくださっています。
いつもご遠方からありがとうございます!
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かぐや姫をイメージした手作りの人形(先生へのプレゼントだそうです!)と持ち寄っていただいたお茶菓子。
こちらの小さく愛らしい人形は生徒さんのお店「京都西陣 かぐや姫 竹細工工房」で販売しているそうです。
お近くまで起しの際はぜひお立ち寄りください。
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来月の教室は11月4日(土)、11月25日(土)です。
日に日に寒さが増してまいります。どうぞお体にはお気をつけください。

教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968

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2017年10月07日

4名の方が体験にお越しくださいました!

こんにちは、弟子の中村です。

最近少しずつひんやりした風を感じるようになり、秋だと感じる場面が増えてきました。

2017年の十五夜は10月4日でした。

お月見をされた方もいらっしゃったと思います。

月を見ていて感じることがあります。


私は、満月の一歩手前の日が一番月明りが強いと感じます。

そして満月の日は雲がかかりとても幻想的に感じます。

見る場所や時期、時間帯によっても印象が変わるので

私にとって、いつまで見ていても飽きることのないものの一つです。





最近は特に昼と夜の気温の変化が大きいですが、

上着を羽織ったりとくれぐれもお体に気を付けてお過ごし下さいませ。




10月7日(土)



今回、体験の方が四名お越し下さいました。
なんと、先生に会いにノルウェーからお越しくださったお二人と
生け花をされている方と竹工芸に興味を待たれ神戸からお越しくださった方です。
竹籃を自分で制作したいと思いお越しくださいました。

四名の方それぞれの思いのこもった
「世界に一つだけの花籃」を制作して頂きました。

さっそく土台となる四つ目編みを編んでいきます。
皆様とてもきれいに目を整えて編まれていらっしゃいました。

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実際に立体的に編んでいく練習をしてから、それぞれの方のテーマにそって自由に制作して頂きます。

皆様、思い思いに竹に触れて感じるままに制作されているご様子でした。

そしてとっても素敵な作品が完成いたしました!





土台と同じ編み方を少し回転させてから側面で編むことで竹の張りを上手く活かされた作品だと思います。
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土台となる四つ目編みに、まとめた竹ヒゴを深くさした足が特徴的な作品となりました。
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縦と横にのびのびと広がっており、とてもおおらかな作品ですね。
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ひとつひとつ丁寧に揃えられた四つ目編みが引き立っている作品だと思います。
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同じ竹という素材でも、人それぞれ感じることも違うと思います。
日本の方は、とてもきれいに揃えて編まれている四つ目編みが魅力的に見える作品を制作されており、
ノルウェーの方は四つ目編みを使って造形的に素敵な作品を制作されていると感じました。
国や職業、興味を持っているものが違うことで【世界に一つだけの作品】が生み出されると感じます。


とても素敵な作品、完成おめでとうございます‼




作品完成後にノルウェーの方がいつもどのような作品を制作されているのか見せてくださいました!
柳を使って制作された作品です。
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ノルウェーの方はバスケタリーの教室で勉強されて、バスケタリー作家として活動されています。
(バスケタリーとは、かごそのもの、もしくはかごを作る方法、かごの技法のことを指した言葉です)
今回、体験にお越しになられたきっかけは、スコットランドで開催されたバスケタリー展で先生の作品をご覧になられて、遥々来てくださいました。

柳を使った作品は、竹工芸と似ている部分もありながら、
また違った味わいのある作品だと感じました。
ちなみに左の作品は日本の手裏剣をきっかけに制作されたものだそうです。


世界では様々な素材で編まれた作品があると思います。
その中でも日本の竹工芸に興味を持たれて工房へお越しくださり、
日本の竹工芸は世界で注目されており認められているのだと感じられました。
世界から見た竹工芸の存在を知る貴重な一日となりました。

お越し頂き本当にありがとうございました。



今回の教室もとても楽しく賑やかでした!

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今月の教室の予定は10月21日(土)となります。


来月の教室は、11月4日(土) 、11月25日(土)となります。

11月はベルギーで個展があるため、少し日程が変わっておりますが、

どうぞ宜しくお願い致します。







教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968
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2017年09月16日

待ちに待った離れでの教室再開!そして縁、縁、縁。

朝夕はめっきり涼しくなり、長袖が恋しくなってきました。
季節の変わり目、健やかにお過ごしでしょうか。
弟子の佐野です。

襲名展の関係でしばらく離れでの教室ができずご迷惑をお掛けしておりましたが、
本日から再開いたしました!
長ひごの作業は広々と使える離れがやっぱりいいですね!



<9/16(土)の教室。今回のブログは縁特集です。>

火曲げ治具を使い、熱で竹に曲げくせをつけます。
木製の楔を打ち込みながら竹に緩みが出ないよう治具に押し当てていきます。
焼き過ぎて焦げ色がつかないように注意!
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竹は熱を加えると材質が硬化するので合わせ削りはなかなか大変な作業で、
切り出しを持つ手の親指に特に負担がかかります。でも、合わせ削りが決まると
綺麗な縁が仕上がるので手が痛いなんて言っていられません。
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火曲げ後2つに割った丸籐の合わせ削りをされています。
こちらはコースターを制作されていてコースター1個につき、
表と裏の縁があるので計4カ所を削ります。
籐は竹より柔らかいですが、数が沢山あると、、、ため息も出るようです。
やはりセットで使えると勝手が良いので皆さん2、3個作られます。
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おめでとうございます!「初級」を授与されました。
特定の課題を全てこなされ、技術の習得をされたというこで初級を授与されました。
いつも丁寧に作業されているのが印象的な生徒さんです。
何だかこういうことがあると元気が貰えて私も本当に嬉しい限りです。
これからも竹工芸を楽しく学んでいただければと思います。
次の中級を目指してがんばってくださいっ!
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姉弟子の一人である上杉さんのお父様で、カリンバ作家である上杉祐一さんの作品。
(カリンバとは箱に並んだ細い金属棒を弾いて演奏するアフリカの楽器のこと。)
優しいフォルムと手触りがとっても魅力的な水牛のカリンバ。
ポロンポロンと可愛らしく響く音に癒されます。
先日、上杉祐一さんの個展に工房一同でお邪魔した際に先生が1頭連れて帰られました。生徒さんにも大人気〜
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〈お知らせ〉
教室の生徒さん達が「彼岸花まつり2017」内の展示会に参加されるとのことで、
教室内で制作された作品を中心に展示されるそうです。
ちなみに一部の教室の生徒さん達は24日(日)正午〜お邪魔する予定です。
みなさまもお時間ございましたら、ぜひお立ち寄りください。

「彼岸花まつり2017」
http://asukamura.com/

ー開催期間ー
9/23(土)・9/24(日)
(10:00〜16:00頃(予定))

ー開催場所ー
明日香村・稲渕地区など

ーお問合わせ先ー
0744-54-4577
(明日香村観光交流活性化事業実行委員会 事務局:(一財)明日香村地域振興公社)

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教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968
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2017年09月02日

籐磨き

こんにちは、弟子の中村です。

日中はまだ暑い日が続いておりますが

夕方からは虫の声が聞こえ始めました。

気持ち良い秋風が吹き、涼しく感じる日もあります。

皆様、服装に気を付けて風邪をひかないようお過ごしください!




9月2日(土)



教室では中級課題、上級課題になると、縁をかがるための籐を一から全て材料づくりする課題もあります。

(初級課題では工房で準備したものを使います。)

籐磨きは籐の表皮のガラス繊維をやすりで磨くことで、染めることができます。



今回、長〜い籐を磨いている生徒さんがいらっしゃいました。
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こちらの方はとても磨くのが速く、
一通り磨いた後に節の部分を一つ一つ丁寧に確認しながら進められていました。

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磨き残しがあると染色をしたときに染まらず残ってしまうので、
確認がとても大切となります。

磨き残しがなくちょうど良い磨き具合に仕上げるのはとても難しい作業ではありますが、

一から全て自分で制作することができます。



上手く仕上がると艶と張りがあり、
かがりやすく(巻きやすく)なります。

良い籐が出来上がるよう応援しています!








ほぼ同時期に入られた生徒さんは比較的に近くで作業することが多いと思います。

今やっていることのアドバイスや説明を一緒に聞いている光景をよく見かけます。

皆様とても熱心に聞いておられます。
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材料作りは経験を積んでいくことで感覚を掴むものだと思います。

難しく感じられることもあると思いますが、積極的に質問して下さる方もいらっしゃいます。

ぜひ質問して頂き、良い材料、そして素敵な作品ができるように、お手伝いしたいと思います。

うまく伝えられるように頑張りますので、宜しくお願い致します!







今回の教室の様子です。

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前回の教室後にありました屋形船での納涼祭に沢山の生徒さんにご参加頂きました。

本当にありがとうございました!



参加してくださった生徒の皆様はご存じかと思いますが、

納涼祭に参加して下さったカリッサさんが

「世界!ニッポン行きたい人応援団」

こちらの番組の取材で
田辺竹雲斎工房へ来られました。

テレビ東京、9月14日木曜日の19:58 --20:54に放送されます。

番組のホームページはこちらです。



竹づくしの内容となっておりますので、是非ご覧ください!







次の教室は9月16日(土)となります。




教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。

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2017年08月19日

教室、そして…熱い納涼祭!

まだまだアイスや素麺、そして冷えたビールが美味しい季節が続きますね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。弟子の佐野です。
さてさて本日は教室の後に毎年恒例の納涼祭を催しました。
詳しいレポートは本ブログの後半で・・・。


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<8月19日(土)の 教室>
落とし(竹製の花器)を制作している生徒さんを発見!
写真:右の網代編みの花籃に入れる落としの制作途中で、適当で均等な厚みを残し表皮部分を削りとった後
紙やすりをかけているところです。教室の課題作に落としの制作は無いので、なかなか珍しい光景です。
落としが仕上がったら花籃と一緒に染色されるそうです。今から完成が楽しみですね。
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−−−−−
本日は外国からのお客様がいらっしゃいました。
アメリカを拠点に活動されている竹のアーティストの方でこの道なんと18年!
9歳の息子さんと来日されて、今日一日教室に参加してくださいました。
ご自身の活動では「編む」作業は殆どしないそうですが、
そんなことは感じさせること無くあっという間に
籃バッグを仕上げておられました。す、すごい!
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【その他教室の様子です】
・皆さんご自身の作業に没頭されています。真面目な生徒さんばかりで頭が下がります。
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・私も含め「入門して間もない組」。真剣に説明を聞いてくださるので私も気合いが入ります。
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・先生自ら作品説明。おやつの時間も生徒さんは勉強熱心です。
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< 屋形舟(納涼祭2017〜)>
今年の納涼祭はなんと水の上、屋形舟を一艘借りきって執り行い、
先生をはじめ数名の生徒さんは浴衣姿で登場、雰囲気を盛り上げてくださいました。
いつもより艶っぽくて素敵ですね。
海外からのお客様も上手に着こなされています。
ちなみに浴衣に本日の教室で制作した籃バッグを合わせてくださっています。

・まだかな、まだかな〜。気合いが入り集合が早過ぎてしまいました。
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・その他数名の生徒さんも自分で制作・アレンジした夏らしい籃バッグを持参してくださいました。オリジナリティが素敵です!
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・屋形船だけに座席札も笹舟で演出。船内の雰囲気も良かったですが、
お食事も上品で美味しくいただきました。飲み物は飲み放題。
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自己紹介から始まり豪華な景品が用意されたクイズ大会。
「竹といえば竹雲斎、竹雲斎といえば竹・・・」
恒例のクイズは竹雲斎先生に関するもので、
先生の誕生日や気に入っている道具、プライベートで際どい質問が出題されました。
一番盛り上がったのが先生の似顔絵大会。皆さんの絵心が試されました。
とても似ていますが、ごますりがしっかり入っていました(笑)
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・屋形舟だけあって夜景が美しい。クイズに熱が入り過ぎじっくり観賞せず・・・。
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最後はみんなで「乾杯」を熱唱。
本当にあっという間の2時間30分でした。
次回イベントもお楽しみに〜喜んでいただけるよう企画がんばりますっ!
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暑さに負けず健やかにお過ごしください。
9月の教室は9月2日(土)、16日(土)を予定しております。
教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968
posted by 田辺竹雲斎 (Chikuunsai TANABE) at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする