こんにちは
弟子の清水です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、
今回は珍しく調味料の写真をご用意いたしました。
なかなか見慣れないパッケージですね
中国のスタッフの方が
プレゼントしてくださったものです。
貴州という地域にある
中国最大のラー油メーカーの商品だそうで
トウチという
黒豆に塩や麹、酵母などを加え
発酵させて作る中華調味料が入った
辛みの少ない種類のラー油です。
ニンニクが入っていませんので
刺激が少なく食べやすそうです。
おすすめの食べ方は
卵かけごはんとのこと
早速味見をしてみましたが、
黒豆が少し塩辛く、ご飯にとっても合いそうな味でした。
地域によっていろいろな味があるので
調味料の贈り物は
普段購入をしないような新しい風味のものを
試すきっかけになりとてもうれしいですよね。
ということで、
今回は少し珍しく
調味料のご紹介でした。
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9月13日(土)
さて、本日の教室では
授与式がありました。
学校やお仕事など
お忙しい時もあったと思いますが
継続して参加してくださりました。
初級修了おめでとうございます。
こちらの方は、
本日初めて教室に参加をされました。
和紙を使った作品の制作をされており、
ものづくりの経験があるということから
竹の割りへぎも器用にこなされていました。
竹の割りへぎは最初は特に力のかけ具合が難しく
手や腕の疲労が激しいですので
教室終了後にはぜひ手をほぐして
あげてくださいね。
そして本日私は
漆塗りの担当でした。
どのぐらいの濃さで塗るのか
感覚的なところなので
言葉で説明するのが
難しいですが
こちらの教室生の方は
とてもうまい具合に感覚をつかみ
塗りを進めてくださりました。
そしてこちらは
作品に針金を張っている
途中の様子です。
湿度の高い漆の”むろ”に入れると
作品が大きく歪んでしまう
ことがあります
漆の”むろ”とは、漆を乾かすための小部屋や箱のことです。
漆は湿気で固まるため、むろの中で 温度と湿度を一定に保ち、ゆっくりと乾かします。
漆は湿気で固まるため、むろの中で 温度と湿度を一定に保ち、ゆっくりと乾かします。
そのため竹の作品が歪まないため
針金をしっかりと張っています。
細かい穴に針金を通すのもなかなか大変した。
ご友人にプレゼントをされるということで
完成が非常に楽しみな様子でした。
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本日の完成作品を紹介いたします。
<第一課題 桝網代編み 茶托>
右手の茶托は黒竹と、
白竹の表面を磨いたものも使用しています。
少し落ち着いた色になりとっても素敵ですね。
経年による色の変化も楽しめそうです。
普段コースターは使用しないそうですが、
この機会に使ってみたいと話されていました。
完成おめでとうございます。
朝夕など少しづつ涼しくなり
外出がしやすい季節となってきました。
来週から堺市博物館での展示も始まりますので
お近くに御用のある方など
ぜひお立ち寄りくださいませ。
【展覧会情報】
◆堺の竹工芸家たち ―前田竹房斎と田辺竹雲斎―◆
会期:2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)
会場:堺市博物館
歴代竹雲斎の作品を展示し、講演会・ワークショップを開催予定
同時開催
◆四代田辺竹雲斎展◆
会期:2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)
会場:国登録有形文化財 堺市茶室「伸庵」(堺市博物館横)
インスタレーション、アートオブジェ作品を展示
竹雲斎先生のフェイスブックとインスタグラムでは、
リアルタイムで情報がアップされていますので、