皆さまこんにちは。
弟子の清水です。
弟子の清水です。
2025年もついに後半に突入いたしました。
七月といえば...
すでに過ぎてしまいましたが
七夕が真っ先に思い浮かびますね。
子供の頃は折り紙などで七夕飾りをするのが
とても楽しかったなぁと懐かしく思います。
七夕の由来の一つに
「乞巧奠(きっこうでん)」という行事があるそうです。
中国で裁縫や手芸などの仕事に就く女性が
より優れた技術を授かることができるよう
7月7日に星空に祈りをささげたのだとか。
奈良時代に日本に伝わると
書道や芸事などの上達も祈願するようになったとのことです。
七夕にそんなルーツがあったとは
驚きですね。
私の竹の技術ももっと上げられるよう
願いたいと思います。
旧暦では七夕は8月になりますので、
調べてみると8月に開催される七夕祭りも多いですね。
まだまだこれから楽しめる行事といえます。
こちらは2019年に行われた竹工芸教室 納涼祭の様子です✨
七夕飾りをしていますね。
ちなみに今年は、
6年ぶりに竹工芸教室 納涼祭が開催される予定です。
流しそうめんやスイカ割り
クイズ大会などを
予定しています。
非常に楽しみですね。
~・~・~・~・~・~・~・~
7月12日(土)
本日は猛暑日で、
とにかく暑い中での教室開催となりました。
こちら工房近くで撮影した写真ですが
もくもくと膨れ上がる入道雲が暑さを物語っております☀
さて、こちらには大きな囲いが出現しています。
一体なんなのでしょうか。
反対から見てみると...
ビュンビュンとフル稼働する
エアコンの風から蝋燭の火を守っているようです。
視界が制限され、
作業にも集中できそうですね。
また、本日は
初級の授与式が行われました。
初級の授与式が行われました。
初級を修了すると
貴重な煤竹でできた
名札をいただくことができます。
記念すべき瞬間。
非常にうれしそうですね。
こちらは午後の勉強会の様子です。
作業部屋での勉強会は珍しいので
生徒の皆さまと籃が集結し、
活気あふれる写真が撮れました。
こちらの方は
初級最終課題の縁を仕上げていらっしゃいます。
初級の授与式間近ですね。
同じ課題を進めている方も多く、
しばらく授与式ラッシュが続きそうです✨
~・~・~・~・~・~・~・~
<完成作品の紹介>
本日は3名の方が課題を完成されました。
【初級第一課題 白竹 亀甲編み小物入れ】
籐の縁巻きを一つ一つ
力強く巻かれており、
隙間無く綺麗に仕上がりました。
ご自宅で鍵入れに使いたいとおっしゃって
おられました。
小さな小物入れも何かと
重宝しますよね!
【初級第四課題 黒竹掛け花籃】
黒竹を切って、
落としも付けられました。
荒編みという技法ですが、
きっちりと丁寧に編まれております。
玄関に飾りたいとのことで
さりげなくお客様のおもてなしが
できそうですね。
【上級第六課題 松葉編み花籃 若松】
漆がムラ無く綺麗に仕上がりました。
内側を塗るのもとても大変ですが
前回の教室で漆を塗られて無事完成いたしました。
前回の教室で漆を塗られて無事完成いたしました。
残った竹ひごを使用して、雰囲気の違う籃を
もう一つ制作されるとのことで
そちらも楽しみにしております。
そちらも楽しみにしております。
皆さま完成おめでとうございます!
蒸し暑い日が続きます。
皆さま熱中症等に
気を付けてお過ごしくださいませ。
~・~・~・~・~・~・~・~
【教室予定】
・7月26日(土)
・8月9日(土)
・8月23日(土)
上記の教室日を予定しておりますが
状況により変更になる場合があります。
ご了承くださいませ。
【展覧会情報】
◆堺の竹工芸家たち ―前田竹房斎と田辺竹雲斎―◆
会期:2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)
会場:堺市博物館
歴代竹雲斎の作品を展示し、講演会・ワークショップを開催予定
同時開催
◆四代田辺竹雲斎展◆
会期:2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)
会場:国登録有形文化財 堺市茶室「伸庵」(堺市博物館横)
インスタレーション、アートオブジェ作品を展示