籃の籐かがり

こんにちは! 弟子の上杉です。


暑いですね!

竹を割ったりするのは、見た目以上に汗をかくのもあり、
クーラーを付けて仕事することが多いのですが……今日はお茶室のクーラーの調子が悪く、みんなで汗だくになりました。笑

今日も熱中症で倒れた人が何人…というニュースが耐えない中で 不安でしたが、扇風機の力を借りてなんとか無事乗り切ることができました!!



 8月 1日 (土)



今日もお一人の方が体験にお越しになられました。

以前 テレビで見て 頭に残っていて…
と言って来てくださる方は、今回を含め多々有り、メディアの中でも特にテレビの力はすごいなぁと改めて思います。


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黙々と、着々と、悩みつつも素早い決断力で 編み上げられました!

二重構造になっており、あまり見ない形です。

籃だけでも充分面白いですが、お花を生けるのも楽しみですね!




 * * *

午後の教室、
お茶室から母屋の工房まで道具を取りに来ると、水場から シャーシャー と音が聞こえます。
振り返ると 生徒さんが せん引き台 の刃 を研いでおられました。
(せん引き台;竹ヒゴの厚みを揃えるための道具)

初めの頃は工房の道具をお貸ししていますが、
続けていくうちに 少しずつ自分の道具を揃えていかれる方も多くいらっしゃいます。

そうなると、道具の手入れはもちろんご自分でされるのですが、そこにも技術・訓練が必要です。

刃を一色に(真直ぐに)しようと、一生懸命研いでおられました。

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 * * *


以前 染色をした網代編みの箱がいよいよ完成に近づいて参りました!

縁の部分を籐でかがっておられます。


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角のカーブは パッと見た時にも目につきやすく、出来栄えが重要なポイントです。

なるちゃん先生のヘルプカードを少し使いながら、慎重に仕上げていきます。


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後、残り少し。
籃の内側にはどんな布や紙を貼ろうかな♪ と、イメージしているだけでもワクワクしますね!
完成が楽しみです**


教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968

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