こんにちは。

弟子の田嶌です。





4月6日(土)






春本番の気持ちの良い季節ですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか?






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今回生徒さんから筍を頂きました。

この方のご両親が筍をつくってられるようで、毎年送ってくださいます。

今回は今朝掘られたものを持って来てくださって、まだみずみずしく生命力があふれ出ている感じがしました。

掘りたてなので、えぐみも少なくあく抜きなしでも大丈夫とのことでした。





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筍は基本的に朝収穫されますよね。

それはまず地面に出ることで固くなってしまい、えぐみもだんだん強くなってくるからだそうです。

やはりすぐあく抜きしてしまうのが一番のようです。





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節の間が長く、自然なカーブのあるものが良いそうです。

真っすぐで節間が詰まっているものは、手入れされていない山のもので固いそうです。

柔らかい良い土で育つとそういう形になるそうです。






漢字の「筍」は、成長が速く約10日間(一旬)で竹に成長するので、そこから来たと言われているそうです。






今回この方はつくりかけの作品を取りに颯爽と現れて、こんな感じのプチ授業をされてすぐ帰って行かれました。(笑)

この時期は筍の作業が忙しいみたいで、自宅で制作されるそうです。






この記事を書いていて思い出したのですが、私が専門学生だった頃「竹は筍だったんだから食べられるんじゃないか?」と言った先輩がいたのです。

薄く輪切りにして、しっかり煮込んで、後輩に食べさせていました。

・・・食べられるわけがありませんでしたが。(笑)

でも確かに言われてみれば不思議な感じもします。

そういう謎な部分も竹の魅力の1つなのかもしれません。





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