もみじ

こんにちは、弟子の濱田です。 寒くなり、澄んできた空気に 色付く木々。 紅葉の季節がやってきましたね。 工房のもみじも、綺麗に色付いてきています。 ところで、もみじとは? もみじは、平安時代の頃に「もみち」が濁音化した「もみぢ」から変化し 生まれたようです。 その「もみち」は「もみつ」が名詞化したもので この「もみつ」は草木が、 赤や黄に染まることを意味しています。 ちなみに、「もみつ」は漢字で書くと 紅葉つ、黄葉つ、の2つの漢字があり 奈良時代の辺りまでは、黄葉と書くのが 一般的だったようで、 紅葉と書くのが一般的なったのは 平安時代の頃だそうです。 「もみつ」は 「揉み出づ(もみいづ)」が語源になります。 この「揉み出づ」は染め物に対し使われた言葉で、 紅花を水の中で揉み染料にする意味です。 紅花は真水で揉むと黄色の染料に、 アルカリ性の灰汁の中で揉むと赤色の染料に なります。 そんな染料の色の変化になぞらえ、 草木が色付く様もそう呼ばれるようになったようです。 なので、もみじが指す植物はカエデだけでは無く 秋に赤や黄色に色付く植物全般を指す言葉なんだそうです。 皆さんはご存知だったでしょうか? 僕は、もみじはてっきりカエデの 呼び名だと思っていたので目から鱗。 これは紹介しなければと思い、ご紹介させて頂きました。 当たり前に使っている言葉 言葉の意味は調べてみると面白いですね。 ------ 【 11/…

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前回の教室は台風によりお休みとさせて頂きました。

こんにちは、弟子の中村です。 前回の教室は大型の台風の接近で安全に考慮いたしました結果、やむなく中止させて頂きました。天候の都合とはいえ、皆様にはご迷惑をお掛けいたしますことお詫び申し上げます。関東の方は特に被害が大きかったようですが皆様ご無事でしたでしょうか。 この度の台風では、関東・東北地方に多大な被害を及ぼしたとニュースで見ました。思いもかけぬご災難で、心よりお見舞い申し上げます。近頃は季節がずれ込んだり、自然災害が多かったりと異常気象が目立つと感じています。一日も早く復旧されますよう願っております。 2019年も残すところ、あと2か月となりました。年内に作品の完成を目指されている方のお話を伺い一緒に予定を立てていると2019年もあと2か月で終わるんだな、、、とすごく実感しました。ますます冷え込んできているので体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。 今週から始まりました、日本伝統工芸展(本展)の大阪展が11月11日(月)まで大阪高島屋の7階、催会場にて開催しております。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の技術の高い素晴らしい作品が集まっています。お時間がありましたら、ぜひご覧くださいませ。 【 11/2 (土) 教室の様子 】 今回の教室では編まれている方が多くいらっしゃいました。どんどん編み進められていくところを見ていると完成像を想像し、とてもわくわくします! 皆さんそれぞれのペースで、いい竹工芸作品ができあがることを楽しみで…

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