3週連続

皆さまこんにちは! 弟子の市川です。 空の色、風の音にも少しずつ秋を感じる今日この頃。 本日の教室はあいにくの秋雨でしたが 秋に降る長雨の事をすすき梅雨とも言うんだそう。 すすきといえば工房の中庭に 『矢筈薄 (やはずすすき)』 というすすきを植えているのですが 秋の七草のひとつに数えられるすすきで 葉に白い段斑が入る様子が 矢筈や羽根の模様のように見えることから 命名されているんだそうです。 竹工芸の編み方にも 『矢筈縁(やはずぶち』 という編み方があります。 教室の課題でもある 『鉄鉢』の縁はこの技法を使っていて 編みヒゴをそのまま使って縁にしていきます。 その他にも『矢筈差し(やはずさし)』 という編み方があり ござ目編みの上に別に用意したヒゴを 被せるように順次互い違いに差し込んでいって 矢筈模様を出すのです! 編み方も100種類以上の 様々な模様の編み方があるので 面白いですね! 今年の矢筈薄(やはずすすき)は 猛暑の為に白い段斑が少ないようで 来年の新芽が出る頃には また沢山の矢筈模様が出るのだそう。 植物も今年の暑さには耐えきれなかったようですね。。。 そんな暑さも ようやく朝夕は涼しくなってまいりましたので …

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