2017年02月18日

なるみ先生

こんにちは、弟子の中村です!

少し前に親戚から、沖縄では桜が咲いていると写真を送ってくれました。

ここにいると(大阪)この時期に桜を見ることはないので
なんだか不思議な気持ちになりました。
 
関西でも早く桜が見たいと思ったと同時に
 
今年の春は先生の襲名展がありますので
自分にとっても特別な春になると思います。
 

1487733429595.jpg 



 
2月18日
 
今回も体験の方が来られましたので
「世界に一つだけの花籃」を制作していただきました!
 
 
始めに四つ目編みを編むのですが、
きっちりと目と目を詰めて制作されていらっしゃいましたので、
いましたので小さな底になりました。
 
それによって、立体になる部分の、
自由に編んで頂くためのひごの長さが増えますので、
作品制作の自由度が広がります。
 
今回の体験者さんは体験して下さった方は、
編み物をされるとおっしゃっていました。
 
編むという共通点があり、
四つ目を様々なところに取り入れられていました。
 
制作されているときに
どのような花を生けたいのかを想像しながら編まれていたので
 
小さくて可愛い花が生けやすい
素敵な作品になりました。
 
完成された時に「難しい!」と
おっしゃっていましたが、
 
扱いにくい部分に四つ目編みをしながらも
完成されていたので、うまく竹を扱われていました。
 
 
完成おめでとうございます!
 
 P2180207 (1).JPG


 
今回の教室では、
縁の火曲げをされている生徒さんが多くいらっしゃいました。
 
縁を曲げているということは、
作品が完成に近づいている方が多いと言う事です。
 
色々と苦労して作品制作された方、
毎回、コツコツと丁寧に制作されてる方、
時間はかかっても最後まであきらめないで
自分のペースで制作されてる方、
いつも、楽しそうに制作されている方、
 
皆様の作品が完成されるのがとても楽しみです。
 
 P2180197.JPG


 
沢山の長い竹ヒゴをこなし終えて、
早速、菊底を編み始められた方がいらっしゃいます。
 
同じ課題の材料をこなされている方が編み始めた様子を見て勉強されていました。

 
今こなされているヒゴがどのように使うかがはっきりわかると
 
こなしている時や編み始める作業にスッと入れると思います。
 

 
鉄線編みをされている方の作業を見て、
復習をされている方もいらっしゃいました。
 
生徒の皆様のそのような様子を見て、
お互いに高め合っていることがとても素敵だなぁと思いました。

P2180192 (1).JPG 



教室の皆様にはお伝えしましたが

なるみさんが3月から産休に入られます。

この教室が始まった時から先生をされていました。




人それぞれに環境は変わっていくんだなと感じました。

少しでも早くなるみさんのように
信頼される先生になれるように頑張ります!
 
これからの教室の様子もブログで伝えていきますので、見守って頂けたら幸いです。
 
なるみさん、約7年間お疲れ様でした。


教室になるみさんの子供さんと一緒に顔を出しに来て頂ける日を

楽しみにお待ちしております!









教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968


 
posted by 田辺竹雲斎 (Chikuunsai TANABE) at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

菅細工の方々が見学にいらっしゃいました

2 月 3 日は節分の日でした。
 
沢山の家に鬼が出現し豆まきによって邪気と共に追い払われたかと思います!

今年の恵方巻は北北西でしたね 。
 
 
「節分」とは名前の通り「季節を分ける日」という意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日が、元来の節分です。

なかでも大寒が終わり暖かい春を迎える「立春」は、 1 年の始まりと考えられていたため、
現在では「節分」と言えば「立春」の前日を指すようになりました。
 
節分の日に1 年の邪気を払い、新しい年の無病息災を願います。
 

皆様が今年も健康でありますように‼
 
 
 
2 月 4 日

 
今回の教室は、

深江菅細工保存会の方々が工房見学にいらっしゃいましたので、

その事について書こうと思います。
 

 
菅細工とは、、、
約 2000 年前、深江地区に自生する菅(すげ)を使って笠などをつくったのが始まりだそうです。

菅笠は、今も歴代天皇即位・大嘗祭の御菅蓋や、
伊勢の神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)の御料菅御笠・御翳(ごりょうすげのおんかさ・おんさしは)として献納されています。






始めに工房では竹や葛編みについて先生が説明されました。


20170204_132930730.jpg


20170204_134725824.jpg


説明や作品を見たあとに教室の見学をしていただきました。
 
教室の見学をしていただきながら、

先生が竹ひごが完成するまでの工程を説明したり、

教室の皆様が現在されている作業についてそれぞれ質問されていました。


20170204_140126992.jpg


20170204_140314538.jpg


菅細工の方の中に竹かごを一からつくったことがあると話していた方が、 いらっしゃいました。
 
竹ヒゴをつくる作業が大変だという話にとてもうなづきながら説明を聞いていらっしゃいました。
 
皆様、楽しい雰囲気で見学されていたご様子で嬉しかったです!


20170204_141624704.jpg





普段とは一味違った教室となりました。
 

教室の皆様、ご協力ありがとうございました!


私にとって菅細工の話しを聞き、知る良い機会となりました。

深江菅細工の皆様、ありがとうございました。









教室に興味のある方、申し込み希望の方はこちらのページをご覧ください。
http://shouchiku-school.seesaa.net/article/210416974.html?1371962968


posted by 田辺竹雲斎 (Chikuunsai TANABE) at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする