初級授与式がありました!

こんにちは、弟子の中村です。 リオデジャネイロで開催されているオリンピックを見ていて、 特に様々な競技の団体戦が見ていて熱くなりました。 選手一人一人にドラマがあり感動する場面がありました。 そんなオリンピックも終わりに近づくと8月も終わりに近づいていると感じます。 8月20日 漆塗りを初めてされた方がいらっしゃいました! 今回漆を塗られた作品は網代編みの合わせ蓋の作品です。 染色をして乾いた後に切り藁をかけます。 切り藁とは短く切った藁を束ねたものです。 それを使い残っている染色の塵や粉を払います。 染色の後が残っているとマットな印象ですが キッチリ切り藁をかけると作品につやが出ます。 切り藁をかけたり、きれいにしてから作品に漆を塗ります。 先生の作業を一生懸命観察して漆塗りに挑戦されていました。 はじめは慎重に作業していらっしゃいましたが、 少しずつ慣れた手つきでされていました。 終わったら「難しかった」とおっしゃってましたが、 初めては皆そう感じると思います。 漆はゆっくり塗っていたら乾いてしまったり、埃がたくさんのってしまいます。 なのでスピードも大切ですが、漆は繊細だと感じます。 初級授与おめでとうございます! 教室では、初級、中級、上級があり各級の課題が終わると授与され、次…

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