4月終わり

こんにちは、弟子の中村です。 桜が散っていき、木々はどんどん緑に染まって、次は梅雨の時期に向かっていますね。     4月23日(土) 網代コースターの材料づくりを終えて編み始められた人がおられます。 この課題では、どちらかというとシンプルなデザインの 舛網代 という編みかたをするのですが網代編みの基本を理解すればいろんな編み方を(見本を見ながら)編めるようになります。 先生から編みかたを教わっていましたが、最初はちょっと戸惑いながらも編み進めていくうちに理解されていました。 少し時間を空けてから覚えているか確認してみるといいと思います! 材料づくりをしている方がいらっしゃって、せん という作業をしておられました。 その作業は、せん引き台 というもので分厚さを均等にしていきます。 作業をしている時に材料づくりをしていると夢中(無心)になって作業をする事が楽しい、 先生は材料づくりで精神を整えられるので、編む前の心の準備になっていると話しておられました。 作品を作り上げていく中で、材料づくりはそのような面でも大切だと思います。 違う生徒さんは次の作業の節のある材料の節裏を  せん をした部分と同じ分厚さにするために小刀で少しずつ削っています…

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高知からの体験参加

こんにちわ! 弟子の中村です。 桜前線も元気に北上しておりますが、 みなさんお花見へはもう行かれましたか? 山桜はもう見頃も過ぎて、ソメイヨシノが満開を迎えています🌸 私も雨が降る前にお花見に行かなくては!と思います。 4月2日(土) 今日はなんと、 高知県からお一人の男性がはるばる体験にお越しくださいました! 竹に興味がお有りだそうで、大分県にある竹工芸の学校へ入学を検討されているそうです。 現在、日本には竹工芸を学べる学校が  京都 と 大分 の2箇所にあります。 ◆京都 は 伝統工芸を学ぶ専門学校の竹工芸専攻 ◆大分 は 竹工芸の職業訓練校です。 なるちゃん先生 や ともちゃん先生、私は京都の学校出身で、 小竹先生は大分の訓練校を出られています。 竹はまず編めるようになるまでが大変なので、 学校で毎日竹に触れるというのも、しっかりした技術を身につける一つの有効な手段かと思います。 若い男性の方は少ないので、こうしてご興味を持たれていることが本当にうれしいです! ご検討を心よりお祈りしております! さて、体験で来られた方にいつもお作りいただいてる 「世界に一つだけの花籃」今回もお作りいただきました! 手のひらで包み込むような 形を イメージしてつくられたそうです。 こういう形にしたいけど、どうすれば上手く…

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