変化

こんにちは。 弟子の田嶌です。 4月20日(土) 気温差の大きい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 最近「教室のレベルが上がってきた感じがする。」と小竹先生がおっしゃっていました。 確かに少し離れて全体を見ていると、皆さんそれぞれ黙々と制作されていて雰囲気がはじめの頃と少し変わってきたように思います。 理由としては皆さんが材料をそれぞれ自分でこなしていくようになったことが大きいのではないかと思います。 はじめの頃は材料からつくる方はほとんどいなかったのですが、今ではほぼ全員の方が自分でこなされています。 やはりはじめは慣れない作業ばかりで、難しく感じることも多かったと思います。 しかし慣れてくると「この作業は好き。」など楽しく感じることのできる作業も出てきます。 制作の最初に毎回行う材料づくりも繰り返すなかで皆さんどんどん上達されていきます。 その中で作品が完成したときの喜びはやはりとても大きいと思います。 はじめの頃の苦戦しながら完成した作品も、上達してきて昔よりきれいにできた作品も、全て自分でつくったことで喜びも大きくなるのではないでしょうか。 今年の秋には全員の展覧会出品を目指して…

続きを読む

こんにちは。 弟子の田嶌です。 4月6日(土) 春本番の気持ちの良い季節ですね。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回生徒さんから筍を頂きました。 この方のご両親が筍をつくってられるようで、毎年送ってくださいます。 今回は今朝掘られたものを持って来てくださって、まだみずみずしく生命力があふれ出ている感じがしました。 掘りたてなので、えぐみも少なくあく抜きなしでも大丈夫とのことでした。 筍は基本的に朝収穫されますよね。 それはまず地面に出ることで固くなってしまい、えぐみもだんだん強くなってくるからだそうです。 やはりすぐあく抜きしてしまうのが一番のようです。 節の間が長く、自然なカーブのあるものが良いそうです。 真っすぐで節間が詰まっているものは、手入れされていない山のもので固いそうです。 柔らかい良い土で育つとそういう形になるそうです。 漢字の「筍」は、成長が速く約10日間(一旬)で竹に成長するので、そこから来たと言われているそうです。 今回この方はつくりかけの作品を取りに颯爽と現れて、こんな感じのプチ授業をされてすぐ帰って行かれました。(笑) この時期は筍の作業が忙しいみたいで、自宅で制作されるそうです。 …

続きを読む