上級編

竹の経験ある上級者には 竹雲斎の技の作品の制作にも挑戦して頂きます。 ぜひ美術的な竹の作品を制作して頂きたいです この作品は 「四つ目編み花籠 花摘み 」 染色・漆仕上げで行います。 私が竹工芸教室をしている目的は 少しでも竹の面白さを色々な方に知って頂きたい という思いからですが 経験者で竹を愛している方には ぜひ工芸の文化的な作品の制作にも 携わってもらいたいとい気持ちがあります。 まず底である四つ目を編みます 底が完成したら 張り竹になる銘竹を作ります。 今現在制作中ですが 今後も完成まで紹介していきます

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竹の材料作り2

竹は刃物が一本あればひごを作れるとも言います。 竹の割り剥ぎには 機械を使いません。 竹は一本一本柔らかさが違うため 人間の手でしたほうが正確で速いからです。 鍛えられた人間の力というものは 凄い性能であるということがいえると思います。 それこそ工芸のすばらしさでもあると思っています。 教室では 希望者には一から竹の材料づくりをしてもらっています。 竹の厚みを剥いでいる作業です 今度は幅を揃えます。 2つの刃物を木に打ち付け、その間を竹が通ります 今度は厚みを揃えます 一つの材料を作るのは 時間がかかりますが その分、愛情も湧きますよ。 ぜひ楽しんで材料作りも体験して頂きたいです

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花籠「磯辺」

花かご「磯辺」 4つの目課題の花籠です。 底から立ち上がりは、亀甲編み(六つ目編み)です このかごの特徴は 手が藤つるでできていることです。 皆さん藤つるを楽しで巻いてられました。 雰囲気が出ますよね。 胴の部分の制作。凝ってされる方もいました。 人それぞれ、大きさが異なり、雰囲気が変わります。 皆さん見本より、少し大きめになりましたが 素敵な作品が完成しました。 完成です

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