2019年スタート!

新年明けましておめでとうとございます! 弟子の市川です! 2019年も明けて 早や1週間が過ぎました。 今年は、平成が終わる最後の年になり 5月より平成から→?(新元号)へ変わります! そんな記念すべき節目の年に 良い年だったと振り返れる様な 思い入れのある1年にしたいと思います! 今年の干支でもある亥のように 『猪突猛進 』 張り切って2019年スタートして行きます!! (竹の皮で作った猪です!ブタではありません 笑) **** 【1月12日(土)教室の様子】 教室体験  本日も、体験の方がこられて 『世界にひとつだけの花籃』 を制作していただきました!! こちらの方は韓国出身の方なのですが 民藝運動で有名な柳宗悦の本を読み 日常生活で使われている道具に新しい美の世界を切り拓き工藝美を語る柳宗悦に深い感銘を受けられて、そこから竹工芸に興味を持ってくださり 今回、体験にいらしてくださいました! 完成しました作品は 『カオスの中の小さな幸せ』  という 混沌とした世界の中で他人から見たら変わった事でも自分にとってはそれが幸せであったり人それぞれの日常の小さな幸せを竹で表現したいとの事で とても面白いテーマで制作されていました! 下の部分…

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門松作り&クリスマス会

皆さま、こんにちは。弟子の林です。 今年は暖冬という事もあり暖かいなと感じる日も多いですが皆さま如何お過ごしでしょうか? 12月も慌ただしく過ぎていきクリスマスが終わればもうお正月。皆さまお節やお正月飾りの準備を始められるかと思います。 教室でも毎年、門松を作りたいという方には普段の制作とは別で門松や青竹のお箸削りの時間を設けています。 と言う事もあり改めて門松について調べてみると門松は歳神様を家にお招きする目印であり依り代の意味合いがあるそうです。竹工芸教室ということもあり、竹に注目してしまいがちですがその主役は名前からもあるように松になります。 門松の由来としては『小松引き』と言う平安時代の宮廷儀礼にまで遡るそうで初子の日に小松を引き抜いて持ち帰り長寿を祈願したそうです。 そんな門松作りの模様は後程詳しくご紹介したいと思います。 **** 【12年22日(土) 教室の様子】 今日もそれぞれの課題を皆さま熱心に制作されています。 こちらの方は網代の筥を制作されています。通常は一つ作ると次の課題に進まれますが技術を身に付けるため5つを目標に制作されるそうです。基本的に蓋を後に作るため、いつも蓋の方が綺麗に出来るそうで、次こそはと熱心に取り組まれる姿勢は本当に素晴らしいです。 こちらの方はお二人とも鉄鉢と言って輪弧編みという編み方を使った籃を制作されています。お二人とも底編みの段階でとても苦労をされていたので遂に立ち上がりの所まで来られたと少し感慨深いも…

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オリジナリティ

皆さまこんにちは! ここ2、3日の冷え込みで 寒さが身にしみる季節になり マフラーと手袋が欠かせない 弟子の市川です! この寒さで 工房の紅葉も美しい 落ち葉のじゅうたんとなりました。 (可愛いらしく落ち葉アートをしてみました 笑) そんな寒さに負けず お庭には綺麗な菊の花が 綺麗に咲いています! 嵯峨菊(さがぎく) 菊といえば 竹工芸や竹細工の編み方にも 『菊底』 『二重菊底』 という名前の編み方があります。 これは名前の通り 底の編み模様が菊の花に似ていることが 名の由来になっていて 円形の竹笊や竹籠 花籃などによく用いられる技法です。 まだまだ沢山の編み方がありますので 今後もご紹介出来たらと思います! **** 【12月8日(土)教室の様子】 教室体験 本日も、体験の方がお一人こられ 『世界にひとつだけの花籃』 を作っていただきました! こちらの方は ご近所に生えている竹藪の竹を 上手に活用してカゴなどを 制作したいと思われ 今回、体験にいらしてくださいました! 毎回、テーマを決めて 制作していただくのですが 『友達 繋がり』 というテーマで 手を繋いでいるのイメージを 編みでどう表現するかを 試行錯誤されていましたが …

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竹の不思議

皆さま、こんにちは!弟子の林です。 段々と寒さが身に沁みる季節となってきましたが、皆さまは秋と言うと何を思い浮かべられますか。 私達にとって秋は竹の季節。秋から冬にかけては一年間で最も良い竹が取れる季節になります。 そんな今回の教室では、生徒さんがあまり見かけない珍しい竹を持ってきて下さいました。 その地域では一夜竹と呼ばれている竹だそうで、節間が優に50㎝以上はあろうかという長さです。 右の竹は真竹という竹になりますが、比べてみるとその長さは一目瞭然です。 正式名は分かりませんでしたが調べていく中で、栃木県の塩原に塩原七不思議と言うものがあり、その中の一つに「一夜竹」があるそうです。 この伝説の中で言われている竹は実際には篠竹だそうで、今回の竹とはまた違うのですが、一夜にして伸びる程の竹の成長スピードから名付けられたそうです。 民間伝承の中にはこうした竹の不思議な力に注目したお話が多く、古来より竹は日本人の生活と共にあったのだと改めて感じさせらます。 今回は、貴重な竹を持ってきて下さいましてありがとうございました! そんな事を思いつつ今日の教室スタートです。 ******* 【11月17日 教室の様子】 今日も皆さん熱心に作業をされていました。 こちらの生徒さんは、菊底バスケットの底編みを始められました。 編みをされるのは一年振り位だそうで材料作りの途中でめげそうになったそう…

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実りの秋

皆さまこんにちは! 実りの秋を迎えますます食が進む今日この頃。 何を食べても美味しい季節なので 沢山食べ過ぎてしまい困っている 弟子の市川です! 先日、スーパーでお買い物をしていると 野菜売り場でこんなモノを発見しました! 『四方竹 しほうちく』 (スーパーの人が書き間違えて四方竹ではなく四方林になっていますね。。。笑) こんな時期にタケノコ⁈ と思われる方もいらっしゃるかと思いますが 実は秋にしか採れない珍しいタケノコなのです。 中国が原産とされる竹の一種で 切り口が四角いために 四方竹という名がついたのだとか シャキッとした歯ごたえと ほのかな苦味が特徴で 日本での生産は高知県で 10月〜11月上旬までの秋が旬のタケノコです。 早速、購入しまして 私は九州出身なので甘めのお醤油で味付けして 煮物にして美味しく頂きました! 秋に旬のタケノコが食べられるなんて幸せです〜♪ 皆さまもスーパーで見かけた際には 是非、手に取ってみてはいかがでしょうか? **** 【11月3日教室の様子】 教室体験 本日、体験の方がお一人こられ 『世界にひとつだけの花籃』 を作られました! こちらの方は 先日放送された某テレビ局の 『ポツンと一軒家』という番組に出演された …

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プチ展覧会

皆さま、こんにちは。 弟子の林です。 先月、今月と変則的な教室の開催となり皆さまにはご迷惑をおかけしております。 その間工房では、11月のフランスでの展覧会に向けて作品作りが進められていました。 この度、作品制作も落ち着き、出来上がった作品たちが皆さまをお出迎えしました。 後程、教室の模様と合わせて展覧会と作品についてもご紹介させて頂ければと思います。 【10月27日 (土) の教室の様子】 今回の教室は仕上がり間近の方が多く、様々な作品が完成しました。 こちらの方は、亀甲編みの茶籃という課題をされていました。縁巻き用の籐をこなされていますが、籐は竹に比べて柔らかく、幅取り等で切れやすいため慎重に作業されていました。 最後に藤づるで持ち手を付けて完成です。おめでとうございました! **** こちらの方は、黒竹の四つ目編み花籃を制作されていました。 最後の結びの持ち手の部分で苦戦されていましたが何とか時間内に完成しお持ち帰り頂くことが出来ました。 後程、ご自宅でお花を生けられた写真を送って頂きました。テーブルクロスも着物や帯を使って手作りされたそうです。お花と相まってとても綺麗ですね。 こうして飾って頂ける事は本当に嬉しい限りです。ありがとうございました! **** もうすぐ完成間近の方もいらっしゃいます。こちらの方は、御所籃を制作させれていましたが、側面に環を付けられて籃部分は完成です。 …

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3週間ぶり

こんにちは。弟子の濱口です。 皆様お久しぶりです。 通常であれば2週間に1度、教室を開いておりますが 今回は3週間ぶりの教室となります。 こちらの都合でご迷惑をおかけし申し訳ないです。 皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。 いつの間にか気温が下がり、季節は秋となりました。 10月になると稲、麦、粟、大豆、小豆の 五穀が収穫される時期ですね。 伊勢神宮では毎年10月17日に五穀豊穰の感謝祭、 「神嘗祭(かんなめさい)」に執り行われます。 来年は新天皇がされる行事の一つとなります。 どんな年号になるのか楽しみですね。 まだ暑い日もあり、気温差が激しいですのでどうぞ皆様ご自愛くださいませ。 <10月6日(土)教室> 今回は体験の方がお2人いらっしゃいました。 こちらの方はカゴバックがお好きで、手のついたカゴをイメージして 作られていらっしゃいました。 ふんわりとした柔らかい雰囲気が感じられます!すごく素敵です! こちらの方は壁に掛けれるように制作をされていました。 上の部分の空間が大きく空いているので 花が大きものでも生けることができますね! 力強さも感じられる作品ですね! …

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3週連続

皆さまこんにちは! 弟子の市川です。 空の色、風の音にも少しずつ秋を感じる今日この頃。 本日の教室はあいにくの秋雨でしたが 秋に降る長雨の事をすすき梅雨とも言うんだそう。 すすきといえば工房の中庭に 『矢筈薄 (やはずすすき)』 というすすきを植えているのですが 秋の七草のひとつに数えられるすすきで 葉に白い段斑が入る様子が 矢筈や羽根の模様のように見えることから 命名されているんだそうです。 竹工芸の編み方にも 『矢筈縁(やはずぶち』 という編み方があります。 教室の課題でもある 『鉄鉢』の縁はこの技法を使っていて 編みヒゴをそのまま使って縁にしていきます。 その他にも『矢筈差し(やはずさし)』 という編み方があり ござ目編みの上に別に用意したヒゴを 被せるように順次互い違いに差し込んでいって 矢筈模様を出すのです! 編み方も100種類以上の 様々な模様の編み方があるので 面白いですね! 今年の矢筈薄(やはずすすき)は 猛暑の為に白い段斑が少ないようで 来年の新芽が出る頃には また沢山の矢筈模様が出るのだそう。 植物も今年の暑さには耐えきれなかったようですね。。。 そんな暑さも ようやく朝夕は涼しくなってまいりましたので …

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初割り!

皆さまこんにちは。 弟子の林です。 少しずつ秋の気配を感じつつも まだまだ残暑が厳しい今日この頃ですが 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 暦とはよく出来たもので この時期を二十四節季では処暑 更に5日毎に区分した七十二候では 禾乃登(こくものすなわちみのる)と呼ぶそうです。 まさに厳しい暑さは峠を越え 穀物が実りを迎える季節となりました。 実際に生徒さんの中には お米を育てられている方もいらっしゃり お昼休憩の際には他の生徒さんと 稲刈りのご相談をされていました。 これから秋が深まるにつれて 徐々に過ごしやすくなっていくものの 季節の変わり目は体調を崩しやすいもの 皆さまお体には気を付けてお過ごしください。 **** 【9月1日(土)教室の様子】 ~教室体験~ 今回は3名の方が体験にお越しくださいました。 通常の体験では「世界に一つだけの花かご」 を制作して頂くことになっていますが 今回は特別に竹割り体験をして頂くことになりました。 前回の体験後に新たに入会された 2名の生徒さんとご一緒に 第一課題の亀甲編み小物入れの 材料こなしをして頂きました。 皆さま竹を割るのは初めてで 最初は苦戦されていましたが 徐々に慣れてこられてからは 黙々と作業をされていました。 集中されるあまり 当初は午前中だけの予定でしたが なんと、皆さま体験の延長…

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初の高校生!

こんにちは。弟子の濱口です。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 少し涼しい日も増えてきているように思います。 トンボが飛んでいるのを見かけると、 秋が近づいているのを感じます。 夜にはスズムシの鳴き声も 多く聞こえるようになってまいりました。 しかし、まだ暑い日もありますので 皆様体調にはお気をつけてくださいませ。 <8月25日(土)> 皆様暑い中お越しいただき有り難うございます。 今回は3名の方が体験にお越しくださいました。 体験の方には「世界に一つだけの花かご」 を作って頂いております。 壁にかけるものが作りたいということで この方は壁掛けを作られました。 上の部分を針金で固定するのに苦戦されていました。 壁に掛けた時に光が編み目の間から抜けていくのがとても素敵ですね! 高校二年生の方がご自身で連絡してきてくださいました! お知り合いの方が竹をされており、そこで少し教わったことで 竹に興味を持ち、教室に来られたとおっしゃっていました。 この作品は蝶々をイメージしていらっしゃいます。 空中で止めているひし形の部分を 対象にするのが難しいとおしゃっていました。 とても可愛らしい作品になっています! …

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